cam?のからの続きで教えて頂いたのを見ながら進めてきたのですが。
金型のサイズがわかり合わせ、ハートのサイズが大きかった為、尺度から0.7で小さくしました。
ここまで合ってますでしょうか?
そして、位置合わせでハート2つ並べる所なんですが、その位置合わせが、真ん中にはできるのですが、
真ん中挟んで二つが何をやっても出来ません。
また、ハートを下に向ける為、反転すると向きが逆になります・・・・・・涙
もーもーもー。分かりません。教えてください。
またサイズの写真も添付します。
金型の上と下のサイズが微妙に違う為、後から同じサイズで上部分を製作するのではなく
最初に高さ116mm以下からボティを分割して53.5mm 62.5mmで分けたのですがこれでもいいでしょうか?
何度も質問すいません。
ご教授いただけましたら幸いです。
宜しくお願いいたします。
ファイル添付します。
宜しくお願いいたします。
[コミュニティのルール&エチケットに反している可能性があるので、添付されていたファイル 1 つを削除しました - オートデスクより]
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金型の真ん中にハート形を起きたいって事で良いのかな?
そうだと仮定してハートを移動させてみました。
まぁ、ハートを移動させても型を移動させても良いと思いますが、とりあえずハートを移動させて中央に配置しました。
動画でどうぞ。 データも添付しておきますので。
ただ、私ならハート型の中心をスケッチ平面にしてこうやってスケッチします
そこから上下に新規ボディで型本体を押し出します。
これで型からハートをブーリアン演算で一応型の形にはなりますね。
あとランナーとゲートを作れば良いと思います。
それと、Meltの文字の立ち上がりは抜き勾配は5度程度付けたほうが抜きやすいし金型の加工も楽かなぁ……。
(と思ったら、少し付いてるんですね(^_^;) 苦労して勾配を付けたのがこの履歴なんですね(^_^;))
まぁとりあえず流し込める形にしてしまえば、試し成形はできるので、やってみてから削る方向へなら修正が利くので、ここはどうだろう?と思うところは、あとから削って修正できる方で型を作ってみるってのもありなのかなと思います。
@hanabusa8PV2Z さん、
ひとまず下準備をやり直してみました。
やはり金型のファイルは別にした方がいいと思います。履歴の見やすさと管理のしやすさを優先して。
金型の履歴は消しました。
尺度で全体を小さくするのなら文字周りのフィレットを付けるまえにした方がいいです。
フィレットを付けたまま尺度で小さくするとフィレットまで小さくなってそれに対応したエンドミルもさらに小さなものにする必要がありますので。
フィレットの履歴は一旦消しました。
ボディを下方向に8mm移動。分割面が原点を通るようにしました。
できたら最初からこの位置で作り移動コマンドは極力使わない方がいいです。履歴が残らず管理がしにくくなりますので。
(私は仕事でモデリングするときは移動コマンドは使用禁止にしています。ローカルルールですが)
尺度。
フィレット。フィレットの大きさは手持ちのエンドミルの大きさに合わせてください。今回はR0.3にしています。
輪っかのところはΦ2mmの直径になっていますね。使う樹脂材料にもよりますがΦ2mmは細すぎるかもしれません。本格的な機械に比べて手動のものは射出圧力が低いですしこの輪っかのところには樹脂が回らないかもしれないですね。ここはデザイン上違和感のない範囲で太くしておいた方が無難ですね。
文字のところは元々1mmだったのが尺度0.7で0.7mmになっていると思います。ボールエンドミルR0.3だと刃長が結構ギリギリですね。もし可能であれば文字高さをあと0.2mmほど低くしておけばどうでしょうか。
ひとまずここまで。まだ続きます。
@hanabusa8PV2Z さん、
手順その2です。
ハート上側という別ファイルを作って派生コマンドでハートのボディを挿入します。
下半分をカット。
裏返して中央にジョイントの原点を設けておきます。
ハート下側というファイルも作ってどうような手順を実行します。
これで元のハート全体を形状の連携は保ったまま2つのファイルに分割したことになります。
とりあえずここまで。
まだ続きます。
@hanabusa8PV2Z さん、
金型という名前の別ファイルを作り長方形を押出して下側の型を作ります。
直線をスケッチ。
直線の端点にジョイントの原点を設ける。
ボディの上面を押し出して新規ボディを作成。これを上側の型とします。
アセンブリという名前の新規ファイルを作ってそこに金型を新規コンポーネントとして挿入。
右クリックしてリンクの解除(商用サブスクリプションのライセンスをお持ちならリンク解除する必要はありません。)
ハート上側を開いて元ボディとのリンクを切っておきます。
ハート上側をアセンブリに挿入。
これもリンク解除をしておきます。
ジョイントの原点同士を剛性ジョイントで繋ぎます。適宜角度や反転を使って向きを整えてください。
もう1つも同様に。
結合・切り取り。
完成です。型締めようのネジやゲート、ランナー、ガス抜き等は割愛しています。
有難う御座います。
今、頭の上をヒヨコがぐるぐる回って、軽くパニックです。
一つづつ見て、クリアしていきたいと思います。
商品一つにこれだけの工程があり、時間がかかり、努力があるのだと
改めて感じます。めげそうになりますが、絶対に諦めたくありません。
何度も分からない事を聞き申し訳ありません。
できが悪いですが、ご教授下さい宜しくお願いいたします。
今から、一通りがんばります。
尺度でボティを小さくするのにフィレットを消し、尺度で0.7設定で小さくしました。
その後、フィレットで0.3mmで実行すると出来ません、@adachitech7瀬先生のを見るとフィーチャー編集とになっていますが、
Melt部分を選択して右クリックでフィーチャー編集を選択すると下記の画面になります。
何か原因がありますでしょうか?
お忙しい中、すいません、お手隙の際おおしえ下さいませ。宜しくお願いいたします
@hanabusa8PV2Z さん、
フィレットは次のような順番で付けています。
下図のような奥まった壁を削除する。
側面のフィレットを付ける(全てのエッジに対して)
面を選択して面の外周エッジに一挙にフィレットを付ける。
(エッジをループ選択してもOKです。)
先生
どうにかここまで辿りつきました。(涙)
ファイルがF3Zなんですが、おくれているのか不安です。
おかしな箇所あると思うんですが、見て頂けたら幸いです。またパイプはどのタイミングで
つければ良いでしょうか?以前に教えて頂いた、感じでつければ良いでしょうか?
質問ばかりですいません。
また、金型のサイズは、比率等があると思うんです、多分、私のこのハートに対してこんなに金型の幅、高さが
いるのか、お教えいただけたら幸いです。
むずかしい。
先生方凄いですね。尊敬です。
@hanabusa8PV2Z さん、
データ添付ありがとうございます。
基本的なことをお聞きしたいのですが、この金型で成型したいのは同じハート部品を2個ということですか?それとも半分に割った表と裏を作って貼り合わせて1個にするのですか?どちらでしょう。
添付してもらったデータは結局同じ形のハート部品を2個作る金型になっています。これだとハート部品を半分に分割している意味がないですね。金型の中に同じハート型をそのまま2個並べれば済む話です。
表側の部品が2個並んだ状態。
裏側の部品が2個並んだ状態。
上型と下型を合わせると結局同じ塊が2個左右に並ぶことになります。
ひとまず設計以前の話を整理して方向性をクリアにしましょう。何をしたいのかが分からなければ時間をかけてモデリングしても無駄になりますので。
@hanabusa8PV2Z さん、
一体のものを2つ作るのであればハート形状の上下2分割は不要です。
ジョイントの原点はハートモデルの基準原点と同じ位置でOKだと思います。
アセンブリファイルに配置した金型上にハートモデルを2個配置します。
上型、下型それぞれハートモデルをツールにして結合・切り取りを行います。
この時「ツールを維持」にチェックを入れておくと元のモデルが消えることなく残ります。
こんな位置関係になります。
まずはここまでトライしてみてください。
ここからはFusionの操作ではなく樹脂成型の話になるのですが、今回のハートモデルは中央の一番厚いところで12mmほどあると思います。この厚みは樹脂成型品としてはかなり分厚く成型時間が長くなるのと成型不良が起こりやすいので普通はもっと薄くします。(身の回りにあるプラスチック製品は大体が厚み1.5~2mm程度、厚いもので3mmぐらいだと思います。)
ただあまり薄くすると射出圧力を高くしないと樹脂が回り切らず欠けた製品ができてしまいます。なのでこのあたりのバランスをとった厚みを探るのが設計的には必要になってきます。INARIの射出圧力がどれぐらいか分からないのですが本格的なものよりも射出圧力はぐっと低いはずです。一度実際にINARIで作った部品の板厚をどこかで確認してみてください。実際に持っている人に聞くのが一番の近道だと思います。また通常は金型には冷却の水管だったり保温のためのヒータだったりが付いていて金型の温度をコントロールしながら成型するのですが、INARIは空冷で成り行きでしか冷却できないはず。金型も小さく構造も簡単なのですが品質確保に向けて成形条件を出すのはかなりの試行錯誤が必要になってくると思います。上手く成型できる条件の幅はおそらく本格的なものよりもずっと狭いのではないかと。なので金型を設計する前に成形条件や製品の条件、配慮について同じ機械を持っていて経験のある人に教えを請うのがいいでしょうね。問題なくできる範囲で設計を追い込まないと時間とお金を無駄にしてしまいますので。このフォーラムではFusionの操作に関しては情報交換できますし金型の一般的なことについて知っていることを提供するのは可能です。ですが金型設計以前の話については情報が少なくあまり確かなことが言えません。このあたりは是非ご了承ください。
有難う御座います。
本を見ていざ自分が作りたい物を作る時、
え?これがナニに使えて、どうふうになるのか?
本当びっくりなぐらい、ハマらなく、ここで皆様方に教えて頂いた
事をやっていくと、あ!これはこれに使えるんだって初めて
分かるんです。今回もここまでの過程の中でも沢山の学びがあって
感謝しております。
モノづくりをしたいと考え、いざ作りたいものを形にする時に周りに
その環境がない事に、寂しさを感じ、OEM等で企画しても最終の金額に驚き、中国で作るのも
自分の中で違うなって、自分で思い通りのものを作れないのが本当にもどかしく。
お忙しい中時間を割いて教えていただき有難う御座います。
ここまで、やってみます。有難う御座います。
どうにか、ここまで辿りつきました。
有難う御座います。
四苦八苦、方法が分からなくなって調べてると@adachitech7さんのYou Tube、HPに辿りつき
ここでもお世話になり、有難う御座います。
INARI調べた所 t34.5 × 114 × 82mm が最成形量になり、大丈夫かと思うのですが、
もう少し、なにが合うのか、予算と照らし合わせ調べてみます。
沢山の情報有難う御座います。
@adachitech7 のボティが透けてる状態で中のハートボティが見える状態は
ブラウザから、対象物の右クリックプロパティの不透明度コントロールとは
別の方法でしょうか?
お教えいただけたら嬉しいです。
それにしても、難しい。
添付します、みて頂けたら幸いです。
@hanabusa8PV2Z さん、
ハートオリジナルのコンポーネントは4つも必要ないと思います。
とりあえず1つだけ残してその他の履歴は消しておきましょう。
ハートオリジナルのコンポーネントのボディが上下2つに分かれていますがこれもあまり意味がないので一つに戻しておきましょう。
ジョイントの原点にエラーが出るのでスナップする位置をコンポーネントの原点に合わせておきます。
1つだけ残したハートオリジナルをコピーして右クリックして貼り付けを行ってください。これで連動する全く同じハートオリジナルが2つできることになります。
結合・切り取りとボディの透明化までを動画にしました。
@hanabusa8PV2Z さん、
t34.5 × 114 × 82mmというのは金型のMaxサイズで最大成形量とは違いますね。
今お作りのモデルはこれよりも大きくなってしまっていますのでもっと小型にする必要がありそうです。
特に厚みの方は上型が47mm、下型が57mm弱ありますのでここはもっと薄くできるんじゃないでしょうか。あまりいい加減なことも言えないのですが15mm~20mmぐらいまでは追い込めるんじゃないですかね。
オリジナルマインドのWebによると最大成形量の方は12ccとなっていました。
ハートオリジナルのボディのプロパティからこのボディが占める体積を確認したところ、8534.125mm^3となっていました。約8.5ccです。2個取りの金型なので17ccということになりますね。12ccをオーバーしてしまっていますので2個取りはちょっと無理です。金型の大きさよりもこちらの方が深刻です。INARIでは無理なので他の機械を探すか、1個取りの金型に方向転換するか早い段階で決めた方がいいですね。
お探しの情報が見つからないときは、コミュニティで質問しましょう。困っている人がいたら、情報を教えてあげましょう。