@Anonymous さん
画像からベクターデータに変換するには下記のものが定番ですね。
・Illustrator(有償)の「ライブトレース」
・Inkscape(無償)の「ビットマップをトレース」
他にもいろいろあります。
検索キーワード「画像 ベクター 変換」でググってみて下さい。
ご参考まで。
神原Θ友徳(かんばらΘとものり)Tomonori Kanbara -JAPAN-
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@Anonymous さん
@Anonymous さんの Windows10 の 3D Builder は無料なのにクオリティが高いのでオススメですね。
分かりやすいように他のものと比較してみました。
それぞれ元画像から変換後にSTLファイル経由でFusion 360に挿入して
同じくらいの大きさになるように尺度で調整しています。
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んー3D Bilderさんはwin10じゃないから使えませんでした・・・しょんぼりー
またイラストレーターもちょっと今すぐ買うのはキツいのでインクスケープだけインストールしてみました。
このインクスケープ自体はNCコードを作る物ではなく、DXFデータとして鉛筆ツールで描いた(フリーハンド線を描く)(F6)を保存できるってことですよね?
フリーハンドで書き写した後それをF360で開けばフリーハンドで書き写した地球の陸地形状を表現可能ですよね?
@Anonymous さん
>このインクスケープ自体はNCコードを作る物ではなく、DXFデータとして鉛筆ツールで描いた(フリーハン
>フリーハンドで書き写した後それをF360で開けばフリーハンドで書き写した地球の陸地形状を表現可能です
そですね。Fusion 360 でのスケッチとして取り込めるようになります。
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@Anonymous さん
ちょっと手順が違うような。。。
保存する前に画像の輪郭線をベクター線分(パス)にトレースする必要があります。
ビットマップをトレース
http://inkscapedesign.web.fc2.com/higher/bitmap-trace.html
このへんの内容を参考にやって見て下さい。
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@Anonymous さん
色が強すぎるようなので
トレースする前にカラーシフトで彩度を落としてからやってみてはいかがでしょうか?
ご参考まで。
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@Anonymous さん
こちらでもエラーになるのかやってみたいので
このInkscapeの保存データを添付していただくことは可能でしょうか?
よろしくお願いします。
神原Θ友徳(かんばらΘとものり)Tomonori Kanbara -JAPAN-
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3Dプリント用のソフトウェアには画像からの2.5D押出を行うソフトが結構ありますね。
3DBuilderもそうですが.....
Curaというソフトにも画像の明暗から2.5D押出の機能があってたまに使うので追記しておきます。
https://ultimaker.com/en/products/cura-software
Light is higher はDarker is highに帰ると良いかな?
Cura持ってました・・・3Dプリンター使ってたことがあって。しかし使いにくくてせっかく日本語なのに放置していました。
しかし今見てみると結構分かりやすそう・・・3Dプリンター使うようになったら使ってみます。
2.5Dがこんなに簡単にできるソフトだったって知りませんでした。
しかし、保存がmesh files(amf stl)しかなく、読み込む事が出来ませんでした。
このファイルを読み込んでソリッド化ののち、ステップファイルにしてfusion360に読み込む手段は無いでしょうか。
一旦STLでエクスポートした後、
MeshlabでQuad OBJに変換してからFusion360にインポートするというのはどうでしょう?
そのあとFusion360側でTスプラインに変換すればよいと思います。
ただ、変換後のモデルが複雑で重いかもしれませんので
Meshlabでの変換時にうまくメッシュを削減しておくといいと思います。
あとは以前のこのあたりの話題をご参考に....