片端固定のはり、CAEの結果が手計算と異なってしまいます。
断面5mm×50mm 長さL=300mm
固定していない端に 集中荷重 100N
材質 アルミニウム 2014-T4
計算後の変位量が手計算の計算値24mmに対し、2.339mmという結果で大きく異なります。
何度やってもうまくいきません。念のため、inventorで解析したところ手計算とほぼ同じ値になりました。
fusionのバグでしょうか?それとも、私の操作設定間違いでしょうか?
困っています。どなたか教えてください。よろしくお願いいたします。
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回答者: adachitech7. 解決策の投稿を見る。
私も面で外力を与えると撓み量が1/10程度に評価され困っていました。エッジで与えるという点が他のFEMと異なるところかもしれないですね。端点の処理からすると、面で与えると、中立面周りのモーメントとして先端に与えられるのかもしれませんね。
このページの解析ファイルを見て何となくですが、そう思いました。
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