3D負荷制御の設定でZ方向の取り代が余分に付いてしまう。

[kzcrew2]

3D負荷制御の設定でZ方向の取り代0.1の設定にしているのにシミュレーションでのストックの残り方と実際に出力されたパスに1ミリの取り代が付いた状態になります(10ミリ仕上がりの段差で0.1つけるので9.9ミリの深さのはずですが9ミリになってしまいます)。何か設定に問題があるのでしょうか？

対策方法などあればご教示お願い致します。

[Bunga777]

設定に問題は無いと思います。

平坦領域を検出も付いているので、本体ならばその平坦部を検出してその面で切削をする筈なんですが、駄目ですね。

バグという言葉はあまり使いたくありませんが、ちょっとバグっぽいですね。

対策とすれば、緩斜面領域を加工するにチェックをつけると、残っている場所もしっかりと切削するようにはなります。

ただ、業務中にこれに気付くか？は微妙なところで、私ならば気づかずにマシンで加工しちゃうでしょうね。

[mari.shimode]

@kzcrew2 さん、こんにちは。コミュニティのご利用ありがとうございます。

その後、状況はいかがでしょうか？
Bunga777 さんから返信が来ていますので、お手すきの際にご確認ください。

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