AutoCAD 2022を使用しています。
雲マークの円弧の長さを寸法スタイルの全体の尺度(赤部分の数値)や縮尺に応じて自動で変更してくれる方法はありまか?(一つのモデル空間において)
AUtoCAD 2019を使用していた時、雲マークの円弧の長さが寸法スタイルの縮尺に合わせられていました。
AutoCAD 2022では寸法スタイルに自動で合わせてくれません。
解決済! 解決策の投稿を見る。
回答者: t-katsutani. 解決策の投稿を見る。
回答者: t-katsutani. 解決策の投稿を見る。
以下のシステム変数試しても、同じ状況でしょうか。
https://help.autodesk.com/view/ACD/2023/JPN/?guid=GUID-970AE162-B9A6-4CB6-A227-EBBCBD04271E
こちらで同じような質問があり、解決策にあるLISPを使うのが目的に近いと思われます。
2021から円弧の長さを指定できる機能強化により仕様が変わったようです。
@s_yamajiELDH2 さん、こんにちは。コミュニティのご利用ありがとうございます。
その後、状況はいかがでしょうか?
t-katsutani さんから返信が来ていますので、お手すきの際にご確認ください。
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同じ問題を抱えた方の参考になりますので、ご協力のほどよろしくお願いいたします。
引き続き問題を抱えていましたら、返信でお知らせください。
とりあえず動作させるだけなら式をメモ帳に張り付けて.lspファイル拡張子で保存。(添付ファイルでも可)
AutoCADのタブにある、管理>アプリケーション内のアプリロード(コマンドはAPPLOAD)
保存したファイルを選択してロード、1回ロード、正常にロードしたのを確認したら図面に戻る。
式のコマンドを打つ(今回の場合は:FOO)、雲マークがでる。
寸法スタイルを変更してどうなるか試す。
ざっくり書くとこんな感じです。細かくはヘルプにて。
AutoCAD 2024 ヘルプ | チュートリアル: AutoLISP ファイルを作成、ロード、開く(AutoLISP) | Autodesk
これでも動作しない、やり方が分からないなどあれば、具体的な状況を貰えると答えやすいです。
Lispについて色々ヘルプに書いてはいますが、読み取るのが大変なので掲示板やサポートに頼るのが楽かと思います。
@s_yamajiELDH2 さん、こんにちは。
返信と解決策の承認ありがとうございます。助かります。
t-katsutani さんのこちらの返信も役立つ情報ですので、こちらで追加の解決策として承認しています。
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