AUTOCADで作成した3Dのブロックを使用してバルブのカタログを作成したいと考えております。作成するにあたって
、運用上の都合からBODYとACTUATORを別で作成してオペレータの割り当てでバルブの形状とするように考えており
ます。「バルブのカタログ登録について.png」の内容を参考にしましたが、ACTUATORとBODYをつなぐ挿入位置の設
定方法が分かりません。何もしないでよいのかと思い実施しましたが「配置結果.png」のようになりました。この配置
結果については設定していないので当然の結果と思います。
挿入位置の設定方法についてご教授頂けますように宜しくお願い致します。
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回答者: WeTanks. 解決策の投稿を見る。
こんにちは。
ことばで説明しにくいが、
「body actuator plant3d」というキーワードでyoutubeで検索してみたら、このような動画があると思います。
ほとんど日本語ではないが、マネして一緒に操作してみれば、大体わかると思います。
話しは違いますが、
ご考え方は間違いはありませんが、結果的に、いろいろと試行錯誤、
ボディとアクチュエータを一緒にモデリングして、バルブのカタログを作成しているケースが多いです。
当然スベックファイルが多くなりますが、アクチュエータの切り替え作業がなく、意外と楽でした。
また、
AutoCADでモデリングではなく、Inventorでモデリングするのはやりやすいと思います。
AutoCADのモデリングがパラメータ機能がなく、一品一品のモデリング作業で効率が悪いです。
Inventor+エクセル+illogicで一括すべてのサイズがモデリング可能で、
例えば、15Aのバルブのみ作成すれば、
20A、25A、40A、50A。。。全サイズ自動でモデリングしてくれますので、楽です。
こうすれば、自作のカタログですが、モデリングっていうか、ほとんどの作業がエクセル表の管理となり、
体力はもちろん、ヒューマンエラーも少ないです。
余計のはなしばかりで、申し訳ございません。
ほかにはpythonでカタログを作成する方法もありますが、
エクセル+Inventor+illogicでPlant3Dのカタログを作成するのも一つの方法です。
おはようございます。
回答頂きましてありがとうございます。
YouTubeの件、見てみます。
BodyとActuatorを一体でカタログにすることについて、確かにカタログの数がかなり増えますが最も現実的かと思います。
Inventorについては弊社で所持していないので今後、検討要の項目です。
毎回、適格な回答頂きありがとうございます。今後ともよろしくお願いいたします。
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