解決済! 解決策の投稿を見る。
回答者: Katsuaki.T. 解決策の投稿を見る。
sayaka_okaさん、投稿ありがとうございます。
十分な技術情報にならないかもしれませんが、次のADN(Autodesk Developer Network) のブログ記事は参考になりませんか。
■ AutoCAD 2015 のカスタマイズ互換性
http://adndevblog.typepad.com/technology_perspective/2014/04/autocad-2015-interoperability-for-custo...
ファイバー削除の影響の項目に、acedCommandS()/acedCommandC() の説明があります。
ご確認ください。
こんにちは。その後いかがでしょう?
SPLINEコマンドの頂点入力など、入力項目数が可変のAutoCADのコマンドを再利用する場合は、resbuf 変数を使用して個々の入力項目を生成し、acedCmdS関数を使用する方法がご利用できる筈です。
こちらで確認をしてみましたところ、やはり acedCmdS 関数を使用できるようです。みなさんにご参考になるように解決策といたしました。よろしくお願いします。
sayaka_oka さん、ご返信ありがとうございます。
解決して良かったです。