お世話になります。
干渉チェックをした際に、結果を表示残しておく、
表示した状態を保つツールなどありますでしょうか?
以前、「干渉チェックツール」が公開されていましたが
対象バージョンが古く、使用出来ませんでした。
干渉した部分を残せると、後から説明する時など
便利だな~と思っています。
現在は、穴とボルトの関係は除外して
対象パーツの情報をコピーしてエクセルに貼付け
後から担当者がそれを元に再確認しています。
皆さんはどうしていますか?
何かよい方法などありましたらご意見下さい。
よろしくお願い致します。
使用環境:
Autodesk Inventor Pro 2014Windows 7 64bit
Inventor2017.3では穴とボルトの関係は除外してくれるようになりましたね。
また、結果を保存しておくことはできないものの、
サブアセンブリ内を無視することもできるようになったので、
細かい単位で干渉解析をすれば、毎回短時間(一瞬)で干渉部をチェックできると思います。
この二つをうまく使って毎回干渉解析を行い、最新の干渉結果をみるという運用はいかがでしょうか。
AUG-JP
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