スケッチ端とコンポーネントのジョイント方法

スケッチ端とコンポーネントのジョイント方法

h_oketani
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スケッチ端とコンポーネントのジョイント方法

h_oketani
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メッセージ2/27

Bunga777
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たとえばこの3つのコンポーネントがあったとして、これらをスライダジョイントと回転ジョイントを用いて、モーションリンクでリンクさせるところを動画に撮りました。

 

面の中心にジョイントを設定する時には、面の中途半端なところにカーソルを持っていくと全てのジョイント位置がハイライトされるので、その状態でCtrlキーを押すとその面の中だけの選択になるので空間に位置する点でも選択が楽になります。

Monosnap 無題_ (Bunga's Fusion360) - Autodesk Fusion 2024-09-29 07.50.03.png

 

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メッセージ3/27

adachitech7
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解決済み

@h_oketani さん、

 

Fusionではジョイントの基準として以下のものが利用できます。

1.原点

2.スケッチ(端点や中央点)

3.ボディ(ソリッドやサーフェスの頂点やエッジの中央点)

4.ジョイントの原点

 

仕様としてはこんな感じで色々できるのですがお勧めは「ジョイントの原点」を設けることです。ジョイントの原点を付けるとそこにX, Y, Zの三軸が表示されてどちらの方向に動くのかが明確になるという利点があります。

 

今回の場合ですとボディの端面にこのようなスケッチが描かれていると思います。これをそのまま使ってジョイントを付けることも可能なのですが、あえて「ジョイントの原点」を付けてみたいと思います。

01.png

 

 

アセンブリ→ジョイントの原点を選び、スナップとして直線を選びます。

02.png

 

 

1本の直線の場合はその両端と中央にスナップできますので今回は左端に持っていくことにします。これでスライダジョイントに使う基準点が明確になりました。

03.png

 

 

縦の直線にもジョイントの原点を設けることができます。

ジョイントの原点を選び縦の直線を選択。

04.png

 

 

中央にスナップ。(このままでもスライダジョイントに使うことはできます)

05.png

 

 

向きを変更にチェックを入れて、Z軸として横の直線を選択します。

06.png

 

 

どちらの方法でも最終的にはこのような位置関係になります。

07.png

 

 

ジョイントの原点を付けるのはそれなりに手間がかかりますが、管理をするという点では非常に見通しが良くなります。各種ジョイントを付与するときにも操作が簡単になってお勧めです。複雑なアセンブリを組む際にはより威力を発揮しますので是非覚えておかれるといいと思います。

メッセージ4/27

adachitech7
Consultant
Consultant

@h_oketani さん、

 

あと私が良くやるのは、最初に直方体の塊を作ってから端面の中央にジョイントの原点を配置して、両端を開放面にしてシェル化するというものです。パイプの位置決めをする必要がある場合はほとんんどこのやり方で作っています。

01.png02.png03.png

 

 

ジョイントの原点は履歴の最初の方、色々作り込む前に配置しておくと後から不具合が出るのを防止することができます。

参考までに。

メッセージ5/27

adachitech7
Consultant
Consultant

@h_oketani さん、

 

アセンブリを組んでスライダジョイントにモーションリンクを適用してみました。

 

空のファイルを新規で作ってこれをアセンブリファイルとして使います。

01.png

 

 

最初のファイルをリンク付きコンポーネントとして挿入。

02.png

 

 

次のファイルを挿入。

03.png

 

 

ジョイントの原点間にスライダジョイントを付与します。(下の画像はZをオフセットが0mmになっていますが、実際には-5mmにしました)

04.png

 

 

同時にジョイントモーションの制限も付けておきます。

05.png

 

 

次のファイルを挿入。

06.png

 

 

同じくスライダジョイントを付与。ジョイントの原点を付けておくとブラウザから直接選択することもできて便利です。

07.png

 

 

ジョイントモーションの制限を付けます。

08.png

 

 

2つのスライダジョイント同士にモーションリンクを付与します。今回は同じ比率で動くようにしました。スライダジョイントの方向を見て適宜マイナスの符号をつけてください。数値は10と入っていますがこれは同じ数値だったら何でもOKです。

09.png

 

 

これでアンテナのような伸縮動作が実現できました。

10.png

 

 

ここまで仕込んでおくとボディをドラッグして動かすこともできますし、ジョイントを駆動で数値的に制御することもできます。

 

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メッセージ6/27

h_oketani
Enthusiast
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h_oketani_0-1727595492716.png

いろいろアドバイスいただきありがとうございます。

どれも高度すぎて私の経験では理解できない部部分があります。

これから時間をかけて理解できるようにいたしますが。

上図のように単純にケーブルベアとして動作できるようにしたいだけです。

ご面倒おかけしますがご教授願います。

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メッセージ7/27

adachitech7
Consultant
Consultant

@h_oketani さん、

 

Fusionでケーブルベアの動きを作るのはできないことはないのですがかなり難しいです。

1年ほどまえに同じご質問があって次善の策として回答していますのでまずはこちらの投稿を見てください。

 

https://forums.autodesk.com/t5/fusion-ri-ben-yu/dongkukeburubeanomoderingu-fang-fa/m-p/12166935/high...

メッセージ8/27

adachitech7
Consultant
Consultant

@h_oketani さん、

 

モーションスタディを使って動かした事例です。

これの元になった投稿もフォーラム内で探せば見つかると思います。

 

メッセージ9/27

adachitech7
Consultant
Consultant
解決済み

@h_oketani さん、

 

こちらも参考にしてみてください。

 

メッセージ10/27

hide-wada
Mentor
Mentor

@h_oketani さんへ こんばんは

 

Fusion内で実際にケーブルダクト(単体)を動かすと言うのは、@adachitech7 さんが作られていますので

参考にしてみてください。

 

現実的には、装置の中にケーブルダクトを組み込んで、ユニットを動かしユニットに同調してケーブルダクトを

動かすと言うのは、とてもPCに負担が掛かります。 滑らかに動かず、フリーズする事もあるかもしれません。

私は、ケーブルダクトが他のパーツと干渉しないかを見るために配置していますが、ユニットと同調させて動かす事は

しません。 

視覚的には、ユニットとケーブルダクトが同調して動くと良いと思いますが、Fusion(自分のPC性能)では行いません。

 

私が行っている方法です。(ケーブルダクトと他のパーツとの干渉確認)

https://forums.autodesk.com/t5/fusion-ri-ben-yu/dongkukeburubeanomoderingu-fang-fa/m-p/12169392#M466...

 

よろしくお願いいたします。

 

Hidetoshi Wada
Mechanical designer

EESignature

メッセージ11/27

h_oketani
Enthusiast
Enthusiast

おはようございます。多数の対策案感謝してます。ありがとうございます。

今回の問題点はfusionでは困難そうなので、別案にて回避しようと思いますが、

ジョイント回転制約についてご意見願います。ケーブルベアは装置図では必要ですので

添付ファイルをご覧いただき何らかの方法を見つけたいのでご協力お願いいたします。

 

 

 

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メッセージ12/27

adachitech7
Consultant
Consultant

@h_oketani さん、

 

チェーン&スプロケットやケーブルベアの動きはこれまで何度も挑戦しましたが未だ成功していません。回転ジョイント+モーション制限で上手く行きそうな気がするのですがジョイントが複数連携しているようなものはFusionのシステムとして適切に処理できないようです。おそらくそういったアルゴリズムが実装されていないのでしょう。

 

下図はモーションスタディにて回転ジョイントの角度を細かく設定したものになります。今のところこれ以外の方法では動きを実現できていません。

 

01.png

 

(マイ ビデオを表示)

 

 

ただこの方法はとんでもなく手間がかかるので仕事で使うのは非現実的ではあります。

メッセージ13/27

Bunga777
Mentor
Mentor

そうなんですよねぇ、できそうだけども出来ないっていうもどかしさ。

 

回転ジョイントだけでそれっぽいものを実現した映像ならあるので見てください。

カックカクなんですよね。計算が追いついていないんでしょうかね?

これはモーションスタディでも同じで、めちゃくちゃ動く距離を短くしてゆっくりにすると正しく動くので、まぁ追いついていないってことなんでしょうね。

(マイ ビデオを表示)

 

今のところ、こういったチェーン形状や、何かをレールに添わせて一緒に動かすとか、精密なギアを接触させて回すとかという処理に適応できる物はなくて、足立さんが行っているように擬似的に再現する方法しかない感じですねぇ。

メッセージ14/27

h_oketani
Enthusiast
Enthusiast

ご検討ありがとうございます。

価格を考えると仕方ないですかね。。。

ケーブルベア問題は近い将来解決したいです。

ご強力願います。

メッセージ15/27

h_oketani
Enthusiast
Enthusiast
adachitech7様

アドバイスありがとうございました。

FUSION価格のことを考慮すれば仕方ないですね。

でもケーブルベアに関しての動作を簡単な方法で何とかしたいです。

これからもご教授お願いいたします。
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メッセージ16/27

hide-wada
Mentor
Mentor
解決済み

@h_oketani さんへ こんにちは

 

私は、部品点数が多いアセンブリモデルが多いので、ケーブルダクトに関しては、他の部品と干渉するかどうか?

或いは、他の部品とどの程度の隙間があるのかが確認が取れれば良いので、ケーブルダクトを装置の中で動かす事は

行っていません。 個人的に、Fusionで行うにはあまりにも無理があると思っているからです。

 

どの様にケーブルダクトを配置しているのかと言うと、

① ケーブルダクトが伸びた状態のモデルを作ります。(剛性グループ等を使って動かない様にする)

② ケーブルダクトが縮んだ状態のモデルを作ります。(剛性グループ等を使って動かない様にする)

③ ①と②を動く側のユニットに両方共リンク付け配置します。 

  伸びたケーブルダクトと縮んだケーブルダクトが2つ見える事になります。

④ 動くユニットが伸びた状態の時には、縮んだケーブルダクトを非表示にします。

⑤ 動くユニットが縮んだ状態の時には、伸びたケーブルダクトを非表示にします。

 

仕事上、ファイルは添付出来ないのですが、画像を添付させて頂きます。

 

それと、アセンブリモデルをマルチボディで作成されていますが、これだけの部品のアセンブリモデルでしたら、

1ファイル1ボディでパーツを作り、アセンブリ専用のファイルにパーツをリンク付け配置して、ジョイントを

使って位置固定する方法にしないと、管理が大変になると思います。 この方法は、私や @adachitech7さんが

フォーラム内で書かれていますので、参考にしてみてください。 

もし、判らなければ新規に投稿してください。

 

2024-09-30_14h44_44.png2024-09-30_14h48_11.png

2024-09-30_14h50_56.png

 

Hidetoshi Wada
Mechanical designer

EESignature

メッセージ17/27

h_oketani
Enthusiast
Enthusiast

アドバイスありがとうございます。私もこの方法でOKだと思いますが、先ほど別の質問で投稿しましたが、モーションスタディの使用時のコンポーネントなどの任意のタイミングで表示/非表示は出来るのでしょうか?可能なら疑似的に問題解決になるのですが。。。

メッセージ18/27

h_oketani
Enthusiast
Enthusiast

ありがとうございました。

参考になりました。

今後ともよろしくお願いいたします

メッセージ19/27

h_oketani
Enthusiast
Enthusiast

ありがとうございました。

欲を言えば

モーションスタディ内動作中にでできればいいのですが。。。

 

 

メッセージ20/27

h_oketani
Enthusiast
Enthusiast

ありがとうございました。

ケーブルベア動作は、装置の一部でケーブルベアの為にモーションスタディを使うのは

複雑になると思います。もっと簡単に動作させるがあればよいのですが。

今回のアドバイスは他に応用できそうなのでありがたいです。

今後ともよろしくお願いいたします。