@ミサー さん、こんにちは。
PCのスペックについては良く分からないところがあるので、モデルファイルの構成についていくつかご紹介します。
ファイルが重くなるのは主に次の2点に原因があると思います。
1.面の数が増える(モデルの大きさではなく)
2.履歴が長くなって修正時のアップデートに時間がかかる
これを防ぐための一つの方法としては、パーツ毎に独立した別ファイルを作り、コンポーネントとジョイントでアセンブリを組むというのがあります。
下の図はAAA, BBB, CCCという独立したファイルをAssyというアセンブリファイル内にリンク付きのコンポーネントとして挿入し、相互の位置関係をジョイント機能を使って規定したものになります。
また各パーツファイル(コンポーネント)内は1ファイル1ボディを原則として運用し、もし複数のボディが必要な状況になればまた別のパーツファイルを作ってアセンブリに挿入するようにします。
こうすることによって履歴をパーツファイル(コンポーネント)毎に独立分散することができて負荷がぐっと軽くなるはずです。


この方法でネックになるのが、個人ライセンスユーザーの場合、アセンブリファイル内で相互の部品形状を参照することができないということです。これはインプレイス機能と言って、スタートアップライセンスや商用ライセンス限定の機能となります。
ただそうは言ってもやり方次第でひと手間かければ個人ライセンスでも運用は可能ですので、もし本格的におやりになる場合はまたご相談ください。その際には具体的な事例を提示していただけると助かります。
またもう一つ注意点ですが、この方法はモデリングの最初からやらないと管理が難しくなります。今から作ろうとするものが複数の部品で構成されることがあらかじめ分かっている場合に有効な手段となります。
データを添付しておきます。ご参考までに。