いつもお世話になっております。
以前に小さいグミの箱のジョイントをおして頂き、可愛くできたのですが
それを実用的にしたいと思い、閉めたいちゃんとっと思い。家にあるコンパクトなど見たのですが
複雑で意味が分かりません。
爪受け、爪、正式名称が曖昧ですが、作り方を
思考錯誤したのですが、もう限界です。1週間YOUTUBE見たり、色々やっては見たものの、
もう頭パンクしました。
スナップフィット機能は私のにはなく、お教えください。
宜しくお願いいたします。
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回答者: adachitech7. 解決策の投稿を見る。
回答者: Bunga777. 解決策の投稿を見る。
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蝶番なので、本当にいろいろなパターンの作り方があると思います。
こちらの投稿もそのごく一部のやりかただと思ってください。
まずいい感じのところにハートのスケッチが書かれているので、色々と移動せずにこの位置のままにしました。
そして履歴を大幅に戻してます。
蝶番のスケッチをこうしました。
元になる部分だけ新規で押出します。(共通部分のみミラーしたいから)
ハートと蝶番の元をミラーします。(4つのボディができます)
蝶番のオス部分を押し出し結合
メス部分を押し出し結合
メス部分はミラーで反対側にも
蝶番の端をハートまで押し出し結合します。範囲はオブジェクトまでとしてハートのボディを選択します。
これを蝶番オスメス両方おこないます。
なんか面の構成がエッジがあって嫌なので……
0.2でフィレットを付けました。
下記矢印部分もフィレットを付けることで補強します。
ボディをコンポーネントに変換してジョイントを付けて完成。
データも添付しておくので履歴を見ながら参考にしてください。
(ピンは入ってません、後から追加するなりしてくださいね)
この事例のように最初から複数部品になることが分かっているものに関してはそれぞれの部品を別ファイルにしてリンク付きコンポーネントとしてアセンブリを組む方がいいと思います。1ファイルの中で全部作ってしまうとあとで管理が大変になりますので。
ケースの作り方を新たに考えてみました。移動コマンドを使わずにこれぐらいシンプルなフィーチャーで作り切ることができます。
ケースの内側フィレットと外側フィレットが寸法が違い過ぎて極端に板厚が薄いところがありましたので修正しておきました。内側をR7mmに外側をR10mmにしています。
ここまで一旦作ってからファイルをコピーして同じものを二つ作り一方を上側としています。
上側はヒンジ部をこのように切り取ります。
下側の方はこんな感じで切り取りとミラーコピーで形を作っています。
空のファイルを新規に作ってアセンブリファイルとします。
ここに下側の部品を配置しています。
ヒンジ部に設けておいたジョイントの原点を基準にして回転ジョイントで上側も配置します。
ひとまずここまで。
スナップフィット部分はこれから考えますので少しお待ちください。
有難う御座います。
履歴を見て下さったら、きっと私が苦戦して苦悩してるのを読み取っていただけたのだと笑
そうなんです、なんぞやこれは???事が多々ありすぎ、心が折れそうです。
ケースの内側フィレットと外側フィレットが寸法が違い過ぎて←だからですね内側に爪受けを作ろとした時に上手く
出来なく、何で?って思っていた原因です。
別々のファイルにした方が良いのですね、有難う御座います。
まだコンポネートの認識が自分の中で飲み込めていなかったので、ようやく理解できました。
一からやってみます。
いつも有難う御座います。
スナップフィット宜しくお願いいたします。
これもYOUTUBE色々見たんですが、しっくりくるものがなく、途中で分からなくなってしまい。
前に進めず。本当に有難う御座います。
@hanabusa8PV2Z さん、
こんな感じで作ってみました。
内側のエッジを投影して薄い押し出し。
エッジに沿ってパイプ。
四角形で押出し、交差。
端面を押し出して本体と結合。
反対側も同じ要領で、今度は逆の方向に薄い押し出し。
パイプ。
押出し、交差。
結合、切り取り。
爪の嵌合はこんな感じになります。
射出成型でこの形にするのは色々問題がありますが3DプリンターだったらこれでもOKです。
元の板厚が3mmで爪も1.5mmあったりするので実際はかなり固い感じになると思います。基本板厚を2mmぐらい、爪の幅や厚みももう少し落とした方がいいでしょうね。
スナップフィットでしたね、すみません全くスナップフィットの件を忘れていました。
私も違った形のやつを作ってみました。3Dプリンタの公差が良くわからないのでこれでうまくいくかは保証しませんが、作り方としてはこんなのもあるという提案です。
ハート同士の組み合わせはオフセットスケッチの押出しとそれに伴ってジョイント部分の位置がずれるので面移動でジョイント部分を無理やり移動させています。このくらいの素直な形状ならばこういうのもありかなと。
スナップ部分はまずはこんな感じで先端から出っ張りだけを作ってしまいます。長さは適当です。
出っ張り部分の大きさなどは寸法で管理してあるので、この形状を変更することである程度引っかかりの感覚を変えられます。
出っ張りができたら、その部分をそっくり組み合わさる相手部品から引き算します。
ツールとして本体を使うのでツールは維持です。
こんな感じでスナップ部分ができました。
蓋を締めた後に開けるのに隙間が無いと開けにくいと思い、爪がかかる部分を外に付けました。
蓋を開け閉めする際にオスが移動する範囲に干渉が生じるので、その部分をカットします。
大体これで完成です。
色を付けてみました。やはりハートは赤が似合いますね。
データを添付するので、細かなところは履歴を見てください。
すいません、時間が掛かってしまい。
お手上げです。
スナップフィットが上手く重なりませえん。
上下見比べているのですが、何が原因か分かりません。
パイプで繋いだ所が上手く繋がらなかったのでオフセットで0.6で出したのでですが、それがダメだったのか?
そして上下をジョイント、アセンブリで繋げると魚のひらきみたいになってしまいます。
いつも上手くいかない・・・。
下を挿入すると向きが下向きになっていて、いつもこれの向きを反対に裏返すのか?ここで反転させると原点から離れてしまい、浮いた状態になってしまいます
ここで裏返さずにジョイントの下にある反転で裏返すのか?
でもこれも上手くいかず魚の開きになってしまいます。
選択ー選択ツールからー選択内容反転も試しましたが、上手くいきません。
すいません、出来が悪く、教えて下さい。涙
もう分かりません。
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