「ストーリーを共有」とは？

[Nouble1]

検索しても　見つかりませんでしたので、

質問させて　ください。

スタートアップ企業アカウントでは、

「ストーリーを　共有する、」

事が、

求められるかと　思いますが。

抑もから、

此の　意味が、

何を　指す、

ものなのか、

どの　範囲なのか、

意図が　全く、

掴めません。

元より、

新規開発を　伴い、

革新的な　デザインを、

資本に　置き換えるべく、

非公開での　開発を、

進める　中で。

いうまでもなく、

一部たりとも　公開しては、

其れは　既に、

公知事実、

特許取得　阻害要因以外の、

何物でも　ありませんし、

起業の　叩き潰し、

知財の　かすめ取り、

以外の、

何者でも　ありませんが。

ならばこそも、

其の　様な、

阻害を、

何故　敢えて、

課すのか？

意図も、意味も、

全く　読めなく、

なって　きます。

詰まりは、

表面的　側面では、

手厚い　保護姿勢を、

示しては　いるが。

其の実、

実質的な　側面では、

知財権を、 かすめ取り、

起業意思を　無価値化し。

あたかも、

サンドバックの　如くに、

強者が　弱者を、

なぶり尽くかの　ように。

いみじくも、

「手ぐすね　引いて、

迂闊ものや、粗忽者な、

起業志望者を　叩き潰そう、」

と　いう、

意向の　表れなのですか？

其れとも…　？

如何でしょう、

出来れば　何方か、

説明を　頂けませんか？

又、

関連質問として、

「起業を　目指す、

未起業者でも、

スタートアップ起業向けアカウント取得は、

場合により　出来るのか？」

も。

出来れば、

共に　お教えを、

頂ければ　幸いです。

お手数でしょうが、

宜しく　お願いを、

致します。

[kandennti]

@Nouble1 さん　こんにちは

本来であれば、Autodesk社の方がお答えくださるのが望ましいとは思いますが、

1ユーザーの "印象" として受け止めて頂けると助かります。（答えでは無い　と言う事です）

>意図が　全く、掴めません。

”ストーリーを共有” はこちらのサイトの文面についてと受け止めています。

https://www.autodesk.co.jp/products/fusion-360/startups 

製造業の場合、非常に閉鎖的（個人的な印象です）で "技術の流出" と言う言葉を

武器に、社外秘扱いになる場合がほとんどだろうと思います。

Autodeskさんはセミナー・ウェビナーを多く行っている印象です。

その中に実用例として紹介されるものも多く紹介されています。

その様な事例として利用させてもらいたいという事では無いかな？

と言う解釈をしました。

（当然、作成したデータの所有権は作成者にあるはずなので、勝手に使用される

のではなく、事前にアプローチがあるはずです。）

他のCADメーカーのSEさんから聞いたお話ですが、営業の際に使用する事例は

本来有償で行うサービス、例えば効率的なデータの作成方法、運用方法の相談、

ツールの開発（Fusion360であればアドイン等）を無償提供する代わりに

"製品紹介や運用事例として利用させてもらう　と言う契約をしている。"

と聞いたことがあります。

>起業を　目指す、未起業者でも、～

個人的には起業前は該当しないように受け止められますが、現在は申請し審査に

通過しなければならない事を考えれば、可能性が無いとは言い切れないと思います。

熱意が伝われば、、、。

[Nouble1]

早々の　ご回答、

痛み入ります、

参考に　させて、

頂きます、

有難うございました。

[Nouble1]

済みませんが、

肝心な　点で、

確定的に　意味を、

全く　読めませんでした。

皆様から、

更なる　ご解答を

お持ちして　おります。

[hide-wada]

@Nouble1さんへ　こんにちは

＞「ストーリーを　共有する、」
＞「起業を　目指す、未起業者でもスタートアップ起業向けアカウント取得は、場合により　出来るのか？」

この様な事柄に関しては、ユーザー側の意見を聞いても参考にはなるでしょうが、

正確な回答にはならないと思います。
Autodesk社の窓口へ直接問い合わせをされた方が正確な回答を得られると思います。

（回答に対して納得がいくかは別ですが）

そして、Autodesk社からの回答を再度この投稿欄に記載して頂ければ
同じ「ストーリーを　共有する、」がどういう意味を持っているのかが判らない
方々の参考になると思います。

無償のスタートアップ企業向けFusion360

https://www.autodesk.co.jp/campaigns/fusion-360/startups

この中に、リクエストフォーム或いはフリーダイヤルが記載されているので。

正確な回答を早く得るための方法の一つとして提案させて頂きました。

[Nouble1]

有難うございます、

お心砕きに　感謝を、

致します。

[tomo1230]

@Nouble1 さん

この翻訳元の英語からの日本語翻訳されているのですが

文章のニアンスがわかりにくいと思いますね。

Businesses must design or manufacture their own physical products and be willing to share their story with the Fusion 360 community.

過去の公式のスタートアップライセンスの説明文書から抜粋しましたが、

この部分の解釈としては下記の赤で囲んだ部分の内容を言っています。

Autodeskが宣伝や販促のために事例紹介などに使わせてもらうかもしれないということですね。

ご参考まで、よろしくお願いいたします。

[tomo1230]

@Nouble1 さん

あとスタートアップライセンス申請の審査でのその他の必須条件があります。

事業内容が確認できるサイト（ホームページやブログなど）があり、

趣味ではなく事業としてFusion360を使用することを明確に確認できること。

審査担当がチェックするので、これがない場合は確実に審査は通りません。

また、申請で登録するメールアドレスが

企業用ではなくYahooなどのフリーメールの場合は審査が通りにくい場合があります。

個人利用ではないかと疑われることがあります。

ご参考まで、よろしくお願いいたします。

[Nouble1]

有難うございます。

しかしながら、

運営スタッフ側には　違和感を、

唱えさせて　頂きたい。

サイト維持は、

絶対ではない　筈ですよね？

未公開隠密では、

サイトを　保持しませんよね？

失礼ながら、

一寸　浅い、

と　いうか、

自己ご都合主義に　過ぎる、

と　いうか、

安直に　過ぎませんか？

と　いうか。

何ともはや…　、

と　感じてしまうのは、

私だけでしょうか？

根源的に、

スタートアップ支援の、

在り方や、本質を、

踏まえて　いないのか。

又は、

叩き潰す　意思が、

其程に　強いのか、

余計　解らなく、

なりました。

[akina.yokoyama]

@Nouble1 さん、こんにちは。コミュニティのご利用ありがとうございます。

「ストーリーを共有する」とは、他の方も答えてくれている通りです。
少し補足させていただくと、あくまでもユーザ事例としてオートデスクの製品を使ってどんなことをしたのか、難しかった部分はどんな点か等をお聞きするものであり、技術的なノウハウの共有を強制するものではございません。

また、ユーザの皆様が共有したくない情報は共有する必要はありません。

スタートアップライセンス取得についてNouble1 さんがご不明な点をもう少し明確にして頂けるとありがたいです。

[Nouble1]

ご連絡　有難うございます。

補足説明を、

お求め　頂けたようですが、

具体的には　どの様な、

点を、

補足するよう　お求めしょうか？

此方としては、

幾ら　何でも、

此以下の　能力で想定は、

愚弄に　なるだろう。

と、

想定する　ライン以下に、

潜り込まない　範囲は、

敢えて　示さず。

皆様の、

尊厳を　守れるような、

少なくともの　最下限は、

下回らないように、

配慮した　つもりなのですが、

想定が　間違いでしょうか？

此でも、

ある　程度ながら、

先筆通り　最低限は、

守りつつも、

示した　つもりなので、

返信を　お待ちしたく、

思います。

[akina.yokoyama]

@Nouble1 さん、

投稿の前後で誤認した様で申し訳ありません。

スタートアップライセンスについてのご意見であると理解いたしました。

本件については、以下からお申込みのフォームを使用してご連絡をお願いします。

こちらはコミュニティで、規定範疇を超える事案についてお答えする事は出来ないからです。

https://www.autodesk.co.jp/products/fusion-360/startups

個人用の無償ライセンスの更新をご希望であれば、以下のリンクから製品のダウンロードへお進みいただけます。

既にFusion360をご利用の場合は、現在のライセンスの有効期限が切れるまで更新作業を行うことはできませんのでご注意ください。

https://www.autodesk.co.jp/products/fusion-360/personal

詳細については以下の記事が参考になりますが、「Fusion 360 の個人用の無償ライセンスを更新するには」の手順3で　[スタートアップ]を選択します。と記載がありますが、誤訳です。
正しくは「GET STARTED」ボタンの和訳で「今すぐはじめる」となります。本件については担当部署に訂正依頼を致します。

https://knowledge.autodesk.com/ja/support/fusion-360/learn-explore/caas/sfdcarticles/sfdcarticles/JP...