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深度の違う線を基準にして「等しい」の拘束がかけたいができない(動画・ファイル有)

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メッセージ1/5
Bob-kun
271 件の閲覧回数, 4 件の返信

深度の違う線を基準にして「等しい」の拘束がかけたいができない(動画・ファイル有)

内側のくぼみの面に勾配を付けたAのボディーと、それに組み合わせるBのボディーを作成しています。

「Aのボディーのサイズを編集すると、Bのボディーのサイズが合わせて修正」されるようにしたいので、「等しい」の拘束を用いてボディーのスケッチ線の長さを拘束しようとしました。

しかし、「過剰拘束されています」とエラー表示されうまくいきません。。。

ボディーBのスケッチは長さが拘束されていないので(青い線)、なぜ「過剰拘束されています」と出てくるのかわかりません。

 

 

ご教示頂けますと幸いです。

ファイルを添付致しますので、よろしくお願いいたします(ちなみにファイルのスケッチ4は「等しい」の拘束がうまくいっています)。

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4件の返信4
メッセージ2/5
adachitech7
次のアカウントへの返信: Bob-kun

@Bob-kun さん、

 

最初にスケッチ5内に対応するエッジを投影してから「等しい」拘束を付けてみました。

 

メッセージ3/5
Bob-kun
次のアカウントへの返信: adachitech7

@adachitech7 さん

早速ありがとうございます、投影という技を使えば良いのですね。

今回は結局、「深度が違う」ことが問題だったのでしょうか?それともエラーに記載されている通り「過剰拘束されている」ことが問題だったのでしょうか?

 

ボディーBの2層目は教えて下さった方法でできました!

ですが、なぜか3層目を同じ方法で作成しようとすると、やはり「過剰拘束されています」と表示されてしまいます。。。

メッセージ4/5
adachitech7
次のアカウントへの返信: Bob-kun

@Bob-kun さん、

 

「等しい」と「平行」を間違えて使っていないでしょうか?「等しい」の方は斜めの平行線のアイコンではなく、=のアイコンとなります。

「等しい」の方で再度やってみましたが、投影を使わなくても拘束できるようです。

一度ご確認ください。

メッセージ5/5
Bob-kun
次のアカウントへの返信: adachitech7

お恥ずかしいです。。。まさかの、間違えて「平行」を使っていました。アイコンが隣同士くっついていたので間違えたようです。。申し訳ないです。

貴重なお時間とって下さりありがとうございました!

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