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この2枚の面がちょっと変なのかも知れません。
この面をロフトし直してみるとうまくいきました。
なんで駄目だったのかはもう少し詳しく見ないとわかりませんが……。
ちょっとズレているとかかも知れませんねぇ。
ロフトがうまくいかない時は大抵周りの面がちょっと変って事が多いですね。
動画もどうぞ。
https://knowledge.autodesk.com/ja/community/screencast/c5cf2ecc-6624-42fb-823f-5f225355f50b
ちょっと時間ができたので、接続をG1にできるところはG1にしてみました。
キレイに繋がると気持ち良いですね(^o^)
回答ありがとうございます。
もう1点ご教示願います。
ロフトのプロファイルで接線、エッジの位置合わせを選択していますが、これらはどのような違いがあるのでしょうか?
ネットで調べても良くわかりません。
今まではデフォルトの接続のみを選択しておりました。
以上、よろしくお願い致します。
@ks4477 さん、
G0接続の場合
G1接続+フリーエッジの場合
G1接続+エッジを位置合わせ、の場合
G1接続+サーフェスに位置合わせ、の場合
エッジを位置合わせの場合との違いが良く分かりませんが。。。。
G2接続+エッジを位置合わせの場合
G0→G2に行くにしたがって接続部分の滑らかさが上がっていきます。
詳しくはこのサイトを参考にしてみてください。
https://monoist.itmedia.co.jp/mn/articles/1502/18/news019.html
あとロフト関係のリファレンスページはここになります。
https://help.autodesk.com/view/NINVFUS/JPN/?guid=SFC-REF-LOFT-DLG
データも添付しておきます。
エッジの位置あわせとフリーエッジの件で。
ロフトで面を繋いだ際にプロファイルに接する部分の接続をG0、G1、G2で変更しますが、
その際にフリーエッジ、エッジを位置合わせ、サーフェスに位置合わせはプロファイルの両脇の接線の繋ぎを制御します。
違いをここに貼りますね。グレーの面両側で同じ設定を施してみますね。
まずフリーエッジは横のエッジが接線にならず、角度が付いています。
次エッジを位置合わせ、両脇のエッジが接線接続になっています。
次、エッジをサーフェスに合わせるにした場合、ちょっと趣が違います。特に真ん中のエッジの繋がりが違います。
イメージとしては、フリーよりも歪まないけども、エッジに合わせるのように接線接続は保証されない感じでしょうか。
なので、全ての方向できれいな接続を保ちたいなぁと思う場合は、G1接続&エッジを合わせるにしてみると良いと思いますが、まぁ色々と調整次第で印象が変わってくるので、色々と弄って良い感じのを使うのが良いかも知れませんね。
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