Docs360とFusionのアクセス権の違いについて質問させて頂きます。
Docs360では、複数のライセンスを購入しそのライセンスをautodeskライセンス(他組織も含む)に割り当てることによって割り当てられたライセンスではファイルの閲覧、アップロードが行えると理解しています。
しかし、Fusionでは、プロジェクトに招待してもそのアカウントでファイルのアップロードは行えません。
これは、、プロジェクトに招待されても基本アクセス権しか持っておらず、Fusionのライセンスを購入しなければファイルのアップロードを行えないということでしょうか?
ご回答の程よろしくお願い致します。
@a8097 さん
BIM 360 Document Management (Docs 360)と比較されておりますが
Fusion 360チーム(ハブ)でのコラボレーション(共有)のみのご利用で
考えておりますでしょうか?
無償である個人ライセンスは、基本アクセス権(参照のみ)しか権限がないので
おっしゃる通りになりますが
Fusion 360チームでのコラボレーション(共有)のみのご利用目的であれば
Fusion 360 - Team Participant というチーム参加者向けのライセンスもあります。
Fusion 360 と Fusion 360 - Team Participant の比較
https://www.autodesk.co.jp/products/fusion-360/collaborator#compare
ご参考まで、よろしくお願い致します。
神原Θ友徳(かんばらΘとものり)Tomonori Kanbara -JAPAN-
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ご回答ありがとうございます。
やはりFusionでは、プロジェクト参加の各組織でライセンスの購入が必要なんですね。
Fusion 360 - Team Participan についても情報ありがとうございます。
利用目的はコラボレーションなので、こちらの購入を検討したいと思います。
ご回答ありがとうございました。
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