@Anonymous さん
ディスプレイの表現方法について
http://forums.autodesk.com/t5/fusion-360-ri-ben-yu/disupureino-biao-xian-fang-fanitsuite/td-p/6685814
過去のスレッドにあるようにFsuion360では画像を光源として使います。
3DCGソフトでは一般的なスポットライトのような照明専用の光源はありません。
ただし、外観としての放射光のマテリアルがありますので光源のような使い方はできます。
しかし、写真のようなライブ会場のような雰囲気にするためには放射光だけでは不十分ですね。
環境としてライブ会場のような光源画像(HDRI)があったらいいです。
ライブ会場ではありませんが、夜の街頭の環境画像(HDRI)をサンプルに
外観の放射光のみと環境画像(HDRI)を使った場合でどんな感じになるのか操作動画です。
環境の輝度や露出を調整できますが、部分的に調整することはできませんので
そこを放射光のマテリアルの輝度を使って部分的に調整した例となります。
光の軌跡は疑似的に軌跡の形状をモデリングして外観のマテリアルをガラス(クリア)にしてから
マテリアルの編集で屈折率を1.0(空気)にすればそれっぽくは見えますがちょっと不自然ですね。
ご参考まで。