コミュニティ
ソリッドデータにしたいのでしょうか？メッシュデータにしたいのでしょうか？？
まずは、
左側のブラウザのところを確認してみて頂けますでしょうか？
黄色であれば、メッシュデータとして読み込まれているということになります。
添付の写真をみると、メッシュデータっぽい気がします。
メッシュデータをソリッドデータに変換するには、四角メッシュにする必要があり、
それは別ソフトを使う必要があります。
こちらを参考にしてください。
またメッシュデータの読み込み方については、こちらの投稿も参考になるかなと
こちらも
ソリッドデータにしたいのでしょうか？メッシュデータにしたいのでしょうか？？
まずは、
左側のブラウザのところを確認してみて頂けますでしょうか？
黄色であれば、メッシュデータとして読み込まれているということになります。
添付の写真をみると、メッシュデータっぽい気がします。
メッシュデータをソリッドデータに変換するには、四角メッシュにする必要があり、
それは別ソフトを使う必要があります。
こちらを参考にしてください。
またメッシュデータの読み込み方については、こちらの投稿も参考になるかなと
こちらも
こうゆうことですよね。
「外部3Dデータ（通常のstlデータ）を挿入するとメッシュデータになってしまい、変換してソリッドデータ
エラー表示が出て変換できません。」
このような単純な面の形状であえば三角メッシュのままでもソリッド化はできますが
（スカルプト経由でなくても直接変換できます）
Raspberry Piケースを作成したいということなので
Raspberry PiのFusion360のf3d形式のデータを投稿されているものもあるので
最初から寸法が正確な3DCADデータ（STEP形式やIGES形式でもOK）を使ったほうが誤差のないケースがつくれるかと思います。
Raspberry Pi 3
https://gallery.autodesk.com/fusion360/projects/raspberry-pi-3
ご参考まで。
神原Θ友徳（かんばらΘとものり）Tomonori Kanbara -JAPAN-
この投稿が参考になりましたら、「いいね」を押してください。
この投稿で問題を解決できましたら、「解決策として承認」ボタンを押してください。
Autodesk Fusion 360 Certified User 資格認定
３Ｄモデリングによる３Ｄデータの活用法とデジタル・ファブリケーションの実践！
The method of utilizing 3D data by 3D modeling & Practice of digital fabrication!
http://blog.goo.ne.jp/t2com1230/
こうゆうことですよね。
「外部3Dデータ（通常のstlデータ）を挿入するとメッシュデータになってしまい、変換してソリッドデータ
エラー表示が出て変換できません。」
このような単純な面の形状であえば三角メッシュのままでもソリッド化はできますが
（スカルプト経由でなくても直接変換できます）
Raspberry Piケースを作成したいということなので
Raspberry PiのFusion360のf3d形式のデータを投稿されているものもあるので
最初から寸法が正確な3DCADデータ（STEP形式やIGES形式でもOK）を使ったほうが誤差のないケースがつくれるかと思います。
Raspberry Pi 3
https://gallery.autodesk.com/fusion360/projects/raspberry-pi-3
ご参考まで。
神原Θ友徳（かんばらΘとものり）Tomonori Kanbara -JAPAN-
この投稿が参考になりましたら、「いいね」を押してください。
この投稿で問題を解決できましたら、「解決策として承認」ボタンを押してください。
Autodesk Fusion 360 Certified User 資格認定
３Ｄモデリングによる３Ｄデータの活用法とデジタル・ファブリケーションの実践！
The method of utilizing 3D data by 3D modeling & Practice of digital fabrication!
http://blog.goo.ne.jp/t2com1230/
@isamumasashi0508さん、こんにちは。
以前私が3DスキャンしたメッシュデータをReMakeを介してFusion360に取り込み、TスプラインからB-rep面に変換後ソリッド化した事例です。
ReMakeが吐き出すOBJクワッドデータ（四角メッシュ）には2万ポリゴンまでという上限があって、元のデータがこれよりも多いと形状が勝手に簡略化されてしまいます。
もしどこかで手に入れたSTLなどのメッシュデータをディテールを保ったままFusion360でソリッド化しようと思えば、途中の段階で分割して対応するということも必要になってきます。
少しずれたかもしれませんが、何かの参考にしてみてください。
@isamumasashi0508さん、こんにちは。
以前私が3DスキャンしたメッシュデータをReMakeを介してFusion360に取り込み、TスプラインからB-rep面に変換後ソリッド化した事例です。
ReMakeが吐き出すOBJクワッドデータ（四角メッシュ）には2万ポリゴンまでという上限があって、元のデータがこれよりも多いと形状が勝手に簡略化されてしまいます。
もしどこかで手に入れたSTLなどのメッシュデータをディテールを保ったままFusion360でソリッド化しようと思えば、途中の段階で分割して対応するということも必要になってきます。
少しずれたかもしれませんが、何かの参考にしてみてください。
解決済み
いちおメッシュデータをソリ
Fusion 360では「デザイン履歴をキャプチャしない」という履歴を保持しないモードがあります。
そのモードではメッシュデータを直接ソリッドに変換できます。（三角メッシュのままでもOK）
但し、細分化されているメッシュ面もそのままソリッドの面として変換されるのですが
パッチモードでの面の結合を使ってきれいに結合することもできます。
スカルプトで編集する必要がない単純形状であればこの方法が使えます。
【手順】（例：単純な形状であるレゴブロックのSTLデータを例にしています）
１．メッシュデータを読み込む前に、[基準フィーチャを作成]で一時的に履歴を保持しないモードにします。（挿入）
２．右上に「基準フィーチャを終了」ボタンが表示されます。それを確認してメッシュを挿入します。
３．挿入したら [修正]→[メッシュ]→[メッシュからBRep]を選択します。
４．変換するメッシュボディを選択して変換します。（新規ボディにすれば追加されます）
５．メッシュがソリッドに変換されます。見ての通り面は細分化されたままです。
６．面をきれいにしたい場合は、パッチモードで面の結合を使います。
７．結合する面を選択して結合させます。
８．メッシュをソリッド化する編集が完了したら、必ず[基準フィーチャを終了]ボタンで履歴を保持しないモードを終了します。
９．履歴をキャプチャするモードに戻ります。ブラウザを見ると変換した元のメッシュも残っています。
タイムラインには基準フィーチャとして履歴が挿入されます。
以上、よろしくお願い致します。
神原Θ友徳（かんばらΘとものり）Tomonori Kanbara -JAPAN-
この投稿が参考になりましたら、「いいね」を押してください。
この投稿で問題を解決できましたら、「解決策として承認」ボタンを押してください。
Autodesk Fusion 360 Certified User 資格認定
３Ｄモデリングによる３Ｄデータの活用法とデジタル・ファブリケーションの実践！
The method of utilizing 3D data by 3D modeling & Practice of digital fabrication!
http://blog.goo.ne.jp/t2com1230/
いちおメッシュデータをソリ
Fusion 360では「デザイン履歴をキャプチャしない」という履歴を保持しないモードがあります。
そのモードではメッシュデータを直接ソリッドに変換できます。（三角メッシュのままでもOK）
但し、細分化されているメッシュ面もそのままソリッドの面として変換されるのですが
パッチモードでの面の結合を使ってきれいに結合することもできます。
スカルプトで編集する必要がない単純形状であればこの方法が使えます。
【手順】（例：単純な形状であるレゴブロックのSTLデータを例にしています）
１．メッシュデータを読み込む前に、[基準フィーチャを作成]で一時的に履歴を保持しないモードにします。（挿入）
２．右上に「基準フィーチャを終了」ボタンが表示されます。それを確認してメッシュを挿入します。
３．挿入したら [修正]→[メッシュ]→[メッシュからBRep]を選択します。
４．変換するメッシュボディを選択して変換します。（新規ボディにすれば追加されます）
５．メッシュがソリッドに変換されます。見ての通り面は細分化されたままです。
６．面をきれいにしたい場合は、パッチモードで面の結合を使います。
７．結合する面を選択して結合させます。
８．メッシュをソリッド化する編集が完了したら、必ず[基準フィーチャを終了]ボタンで履歴を保持しないモードを終了します。
９．履歴をキャプチャするモードに戻ります。ブラウザを見ると変換した元のメッシュも残っています。
タイムラインには基準フィーチャとして履歴が挿入されます。
以上、よろしくお願い致します。
神原Θ友徳（かんばらΘとものり）Tomonori Kanbara -JAPAN-
この投稿が参考になりましたら、「いいね」を押してください。
この投稿で問題を解決できましたら、「解決策として承認」ボタンを押してください。
Autodesk Fusion 360 Certified User 資格認定
３Ｄモデリングによる３Ｄデータの活用法とデジタル・ファブリケーションの実践！
The method of utilizing 3D data by 3D modeling & Practice of digital fabrication!
http://blog.goo.ne.jp/t2com1230/
お探しの情報が見つからないときは、コミュニティで質問しましょう。困っている人がいたら、情報を教えてあげましょう。
フォーラムに投稿
