[パッケージ紹介] Mantis Shrimp
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Mantis Shrimpは、Rhinoの3dmファイルやGrasshopperから書き出されたジオメトリを読み込み可能にするDynamo(Revit)とGrasshopper(Rhino)の相互運用性プロジェクトです。(詳細は、https://github.com/ksobon/MantisShrimp を参照してください)
利用する前に以下の点をチェックしてください。
1. IronPython 2.7のモジュールを利用するので、IronPythonが既定値の場所であるC:\Program Files (x86)\IronPython 2.7にインストールされていることを確認してください。Dynamoをインストールすれば、IronPythonもインストールされています。
2. Grasshopper用のGhPythonを入手して、インストールしてください。
3. DynamoとGrasshopper間の読み書きで、お互い同じバージョンのRhinoCommon.dllを使用していることを確認してください。Dynamoから[Specify RhinoCommon.dll Path]ノードを使って、RhinoCommon.dllのパスを指定します。
4. Rhinoの最新版のアップデートを適用します。
5. ファイルパスを指定する際には、"/"ではなく、"\"またはバックスラッシュを使用します。
6. 指定されたファイルパスに読み書きの権限があることを確認します。
次に、Mantis Shrimpのインストールを行いますが、その設定の手順は、以下のリンク内のビデオで紹介されています。
http://archi-lab.net/?p=1486
Mantis Shrimpのインストール手順の概要は以下の通りです。
1. Dynamoの[パッケージの検索]でMantis Shrimpを検索して、インストールします。
2. インストールが完了したら、Mantis Shrimpのルートフォルダを表示します。通常は、C:\Users\<ユーザ名>\AppData\Roaming\Dynamo\0.9\packages\Mantis Shrimp になります。
3. extraフォルダにある*.ghuserファイルをすべて選択して、C:\Users\<ユーザ名>\AppData\Roaming\Grasshopper\UserObjectsにコピーします。
4. Grasshopperを起動して、[archi-lab]タブが追加されているのを確認します。
上記の設定によって、Rhinoの3dmファイルやGrasshopperのジオメトリをDynamoで読み込んだり、DynamoのジオメトリをGrasshopperに書き出すことができるようになります。
例えば、ハンズオンセミナーなどで紹介したRhynamoを使って3dmファイルを読み込むグラフと同じ内容は、Mantis Shrimpを使うと下図のグラフになります。

Makoto Ohura
Technical Sales Specialist
Autodesk Ltd., Japan