18ページ付近で作成しているものはサーフェスではなくGeotiffです。緑色で見えているものは作成したGeotiffファイルをCivil 3D上で陰影をつけた緑のスタイルでみせているだけです。
InfraWorksでは広域の地形モデルを扱うときにはGeotiffを読み込んだほうがデータサイズ等軽く扱えるため、セルフトレーニングではGeotiffを作成しているのだと思います。
今回のご質問はこのGeotiffをCivil 3Dでサーフェスとして扱うにはどうするか?というご質問だと推測してお答えします。
おっしゃるとおりCivil 3Dで設計する上で必要となるのはサーフェスとなります。
ですのでGeotiffからサーフェスを作成すればOKです。
「ホーム」タブの「地盤データを作成」パネルの「サーフェス」に「DEMからサーフェスを作成」というのがあると思います。これでダイアログのファイルの種類をGeotiffにすればファイル指定できます。
もしくは、既にInfraWorksに地形モデルがある場合、Civil3DとInfraWorks同じバージョンである必要がありますが、sqliteファイルをそのまま読み込めます。読み込むとサーフェスとなっています。(同バージョンでない場合はIMXファイルで連携できます)
ただ、InfraWorksのセルフトレーニングにあるように、結局はポイントファイルからGeotiffを作成しているだけですので、Geotiffを作成する必要がないのなら、Civil 3Dでサーフェスの定義でポイントファイルを指定すれば作成できます。
要はInfraWorksから地形をつくりだすか、Civil 3Dからつくりだすかです。連携は双方できるようになっています。
あとはかなり広域のモデルとなるとCivil 3Dでサーフェスを扱っていくのは難しくなります。
InfraWorksではかなり広域モデルも軽く扱えます。
InfraWorksからCivil 3Dへサーフェスを連携させるときには本当に設計に必要な部分のみサーフェス化するなど少し注意が必要かもしれません。
Fumiko Matsuda
Chief, BIM for Infrastructure
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