点スタイルは円に×が書いてあるものを使っているのですが、
印刷すると薄くて見づらいです。
点の濃さは濃くならないのでしょうか?
みなさん薄いまま見ていらっしゃるのでしょうか?
解決済! 解決策の投稿を見る。
点スタイルは円に×が書いてあるものを使っているのですが、
印刷すると薄くて見づらいです。
点の濃さは濃くならないのでしょうか?
みなさん薄いまま見ていらっしゃるのでしょうか?
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印刷スタイルはctb・stbのどちらを使用されていますか?
私の環境(Win7 64bit AutoCAD2016LT)では、ctb(色従属印刷スタイルデーブル)を使用した場合は、
使用した色により、線の太さ、濃さがコントロールされて出力されています。
点オブジェクトの画層や色などを確認してみてはいかがでしょうか。
印刷スタイルはctb・stbのどちらを使用されていますか?
私の環境(Win7 64bit AutoCAD2016LT)では、ctb(色従属印刷スタイルデーブル)を使用した場合は、
使用した色により、線の太さ、濃さがコントロールされて出力されています。
点オブジェクトの画層や色などを確認してみてはいかがでしょうか。
[点]は、そもそも印刷に向けた機能では無い様な気がします。
例えば、ある線分やポリラインを[MEASURE]や[DIVIDE]のコマンドで分割した際に分割点はどこか。を表示する程度の
(モデル空間上での)マーカーの役割程度な気がします。
どうしても。と言うのであれば、似たような図形を御自身で作成して「ブロック」図形として登録し、配置した方が扱いもし易いとおもいますが・・・。
如何でしょう。
・・・とコメント作成しましたが、先の方がコメントされているように[印刷スタイル]を割り当てて印刷すると濃く(太く)印刷されていました。
点を配置する際の[現在画層]の線幅、印刷時に印刷スタイルを使って印刷 を確認してはと思います。
[点]は、そもそも印刷に向けた機能では無い様な気がします。
例えば、ある線分やポリラインを[MEASURE]や[DIVIDE]のコマンドで分割した際に分割点はどこか。を表示する程度の
(モデル空間上での)マーカーの役割程度な気がします。
どうしても。と言うのであれば、似たような図形を御自身で作成して「ブロック」図形として登録し、配置した方が扱いもし易いとおもいますが・・・。
如何でしょう。
・・・とコメント作成しましたが、先の方がコメントされているように[印刷スタイル]を割り当てて印刷すると濃く(太く)印刷されていました。
点を配置する際の[現在画層]の線幅、印刷時に印刷スタイルを使って印刷 を確認してはと思います。
返信ありがとうございます。
印刷スタイルはctbです。
点を打っている画層を分け、画層での線の太さを太くしたり、点を選んで線の太さを太くしたりしましたが駄目なのです…
色は赤、水色、オレンジ・・と点ごとに色を分けて打ってあるのですが、どれも同じ薄さです。
何か他に設定できることはあるでしょうか?
どうぞよろしくお願い致します。
返信ありがとうございます。
印刷スタイルはctbです。
点を打っている画層を分け、画層での線の太さを太くしたり、点を選んで線の太さを太くしたりしましたが駄目なのです…
色は赤、水色、オレンジ・・と点ごとに色を分けて打ってあるのですが、どれも同じ薄さです。
何か他に設定できることはあるでしょうか?
どうぞよろしくお願い致します。
返信ありがとうございます。
そうなのですね…
仕事で座標を読んでおりまして、ここの座標です、という印なので
細かい図面に薄い点がたくさんという今の状況がどうしても不便です・・・
ブロックで作ってしまうというのはなかなか難しそうですが、このまま調整できなかったら試してみようと思います!
[印刷スタイル]を割り当てて印刷すると濃く(太く)印刷されていました、というのは具体的にどこをどう設定されたのでしょうか??
初心者なもので・・すみませんが詳しく説明していただけたら有りがたいです
どうぞよろしくお願い致します。
返信ありがとうございます。
そうなのですね…
仕事で座標を読んでおりまして、ここの座標です、という印なので
細かい図面に薄い点がたくさんという今の状況がどうしても不便です・・・
ブロックで作ってしまうというのはなかなか難しそうですが、このまま調整できなかったら試してみようと思います!
[印刷スタイル]を割り当てて印刷すると濃く(太く)印刷されていました、というのは具体的にどこをどう設定されたのでしょうか??
初心者なもので・・すみませんが詳しく説明していただけたら有りがたいです
どうぞよろしくお願い致します。
どういう印刷スタイルを使われているかで、アドバイスが変わります。
>画層での線の太さを太くしたり、点を選んで線の太さを太くしたり
これをされている場合、印刷スタイルはstbの拡張子があるものを使っていますか?
ctbを使っている場合は、その印刷スタイルテーブルの該当の色にて「オブジェクトの線の太さを使用」を
選択している場合にしか、上記の方法では太く印刷されません。
ctbの場合、「monochrome.ctb」なら、全ての色について「黒」で印刷され「オブジェクトの線の太さを使用」となっているので
反映されるはずです。
>色は赤、水色、オレンジ・・と点ごとに色を分けて打って
この場合、ctbの印刷スタイルを使用しているとすると、それぞれの色に対して、適切な太さが設定された印刷スタイルですか?
「Screening **%.ctb」の場合、オブジェクトの色を使用する設定なので、白黒で印刷するとオレンジや水色などは薄くなる可能性があります。
ご自分の使用されている印刷スタイルテーブルを確認してみてください。
どういう印刷スタイルを使われているかで、アドバイスが変わります。
>画層での線の太さを太くしたり、点を選んで線の太さを太くしたり
これをされている場合、印刷スタイルはstbの拡張子があるものを使っていますか?
ctbを使っている場合は、その印刷スタイルテーブルの該当の色にて「オブジェクトの線の太さを使用」を
選択している場合にしか、上記の方法では太く印刷されません。
ctbの場合、「monochrome.ctb」なら、全ての色について「黒」で印刷され「オブジェクトの線の太さを使用」となっているので
反映されるはずです。
>色は赤、水色、オレンジ・・と点ごとに色を分けて打って
この場合、ctbの印刷スタイルを使用しているとすると、それぞれの色に対して、適切な太さが設定された印刷スタイルですか?
「Screening **%.ctb」の場合、オブジェクトの色を使用する設定なので、白黒で印刷するとオレンジや水色などは薄くなる可能性があります。
ご自分の使用されている印刷スタイルテーブルを確認してみてください。
配置した[点]は何色で配置されているのか、オブジェクトプロパティや画層プロパティで確認します。
[印刷]ダイアログの[印刷スタイルテーブル]のプルダウンで使用しているctbと隣のボタンを押して、
[印刷スタイルテーブルエディター]で[点]の色を確認して、「線の太さ」を選びます。→保存して閉じる。
ctbを選択している事、[印刷スタイルを使って印刷]にチェックが入っている事。を確認してプレビューを確認します。
[点]が太くなっていればOK
・・・という手順でしょうか。
配置した[点]は何色で配置されているのか、オブジェクトプロパティや画層プロパティで確認します。
[印刷]ダイアログの[印刷スタイルテーブル]のプルダウンで使用しているctbと隣のボタンを押して、
[印刷スタイルテーブルエディター]で[点]の色を確認して、「線の太さ」を選びます。→保存して閉じる。
ctbを選択している事、[印刷スタイルを使って印刷]にチェックが入っている事。を確認してプレビューを確認します。
[点]が太くなっていればOK
・・・という手順でしょうか。
こんにちは。
他のユーザーの方からアドバイスで現象について動きがあるようですが、可能であれば現象の確認できる簡単なサンプル図面を
添付してもらえるとより動作確認がしやすくなると思いますので検討してみてください。
印刷スタイルテーブルはデフォルトを使用して再現するとのことですが、印刷オプションに何かチェックを入れている場合は念のため
その情報も教えてください。
この現象は、印刷時のみでなくプレビューや「DWG To PDF.pc3」でも確認できるかも確認してみてください。
ご確認をよろしくお願いします。
こんにちは。
他のユーザーの方からアドバイスで現象について動きがあるようですが、可能であれば現象の確認できる簡単なサンプル図面を
添付してもらえるとより動作確認がしやすくなると思いますので検討してみてください。
印刷スタイルテーブルはデフォルトを使用して再現するとのことですが、印刷オプションに何かチェックを入れている場合は念のため
その情報も教えてください。
この現象は、印刷時のみでなくプレビューや「DWG To PDF.pc3」でも確認できるかも確認してみてください。
ご確認をよろしくお願いします。
こんにちは、ご連絡ありがとうございます。
現象が確認できるサンプルの DWG ファイルを添付していただくと、他のユーザーの方の環境でも
動作確認をしやすいこともあるので、可能であれば添付を検討してみてください。
印刷スタイルテーブルは、新規に作成したものではなく、acadlt.ctb や Screening 100%.ctb を
使用しても再現するという状況ですね?
また、プレビューや「DWG To PDF.pc3」では再現せず印刷時のみ点が薄く印刷されるとのことですが
プリンタードライバーの再インストールなどでも改善しないでしょうか。
参考までに使用しているプリンターは何かも教えてもらえますか?
ご確認をよろしくお願いします。
こんにちは、ご連絡ありがとうございます。
現象が確認できるサンプルの DWG ファイルを添付していただくと、他のユーザーの方の環境でも
動作確認をしやすいこともあるので、可能であれば添付を検討してみてください。
印刷スタイルテーブルは、新規に作成したものではなく、acadlt.ctb や Screening 100%.ctb を
使用しても再現するという状況ですね?
また、プレビューや「DWG To PDF.pc3」では再現せず印刷時のみ点が薄く印刷されるとのことですが
プリンタードライバーの再インストールなどでも改善しないでしょうか。
参考までに使用しているプリンターは何かも教えてもらえますか?
ご確認をよろしくお願いします。
添付してみました。
確認できますでしょうか。。。
印刷スタイルテーブルは、新規でなく、Screening 100%.ctb を使用しております。
使用しているプリンターはCanon iR-ADV C2230です。
プレビューなど確認時は、一定の太さ以下の線は画面上で区別されない、と記憶していたのですが
違いましたでしょうか?
今までいくつかの図面を見てきてもプレビュー時には太く見える線が印刷時には
実際に指定していた細さできちんと印刷されているといった事があった気がします。
今回は画層ごと線の太さを変更したり、モデル画面で点を指定して個別に太さを変更したりしても
印刷時に設定している線の太さは無視で印刷時に点のみが薄く出てしまうので
ドライバに不備があるとは思ってもみなかったのですが…
添付してみました。
確認できますでしょうか。。。
印刷スタイルテーブルは、新規でなく、Screening 100%.ctb を使用しております。
使用しているプリンターはCanon iR-ADV C2230です。
プレビューなど確認時は、一定の太さ以下の線は画面上で区別されない、と記憶していたのですが
違いましたでしょうか?
今までいくつかの図面を見てきてもプレビュー時には太く見える線が印刷時には
実際に指定していた細さできちんと印刷されているといった事があった気がします。
今回は画層ごと線の太さを変更したり、モデル画面で点を指定して個別に太さを変更したりしても
印刷時に設定している線の太さは無視で印刷時に点のみが薄く出てしまうので
ドライバに不備があるとは思ってもみなかったのですが…
この状態で進めるのであれば、太くしたい赤はインデックスカラーの10番、細線で良いなら1番のままと色を変更して、
Screening 100%.ctbを開いて10番の線幅を0.65mmとして印刷してはどうでしょうか。
(印刷した結果では赤色の違いは殆ど見分けられないと思いますので・・・)
同様に、似た色で[点]ごとに.ctbの太さを変更すれば[点]にも太さを付けられると思います。
・・・ただ、白い紙に黄色や水色の要素を印刷して、OKが出るんでしょうか。
そっちの方が自分は気になりますが・・・。
この状態で進めるのであれば、太くしたい赤はインデックスカラーの10番、細線で良いなら1番のままと色を変更して、
Screening 100%.ctbを開いて10番の線幅を0.65mmとして印刷してはどうでしょうか。
(印刷した結果では赤色の違いは殆ど見分けられないと思いますので・・・)
同様に、似た色で[点]ごとに.ctbの太さを変更すれば[点]にも太さを付けられると思います。
・・・ただ、白い紙に黄色や水色の要素を印刷して、OKが出るんでしょうか。
そっちの方が自分は気になりますが・・・。
解決にして頂いた様ですが、心残りもある様ですので・・・
LT2017で、
線の太さを2mmにした画層を用意して[点]を配置。
適当に配置した[点]へ線の太さを2mmとした場合。
どちらもこのままで印刷のプレビューでは太くなりませんでした。
(上記操作で太くなるのが正常な振舞いなのか、配置した初期値のままが正常なのかはAutodeskの開発した人に聞かないと分かりません。)
個人の勝手な想像ですが、[点スタイル管理]で「スクリーンに相対するサイズ」で配置すると、点の大きさが固定されません、
これに追随させて太さを持たせてしまうと、ズーム率が変わるたびに大きさと太さを更新させなければならなくなって、重たい機能となってしまう(と思う)為に太さは[点]自体には持てないようにしたのではないかと思います。
現状では点に太さを持たせられませんから、今回の様に印刷時に色従属設定で太く印刷するか、STBファイルで太さを指定して印刷するかとなると思います。・・・
やはり太さや大きさを決めて配置するのであれば、図形をブロックに登録してから配置した方が早いんじゃないですかね。
解決にして頂いた様ですが、心残りもある様ですので・・・
LT2017で、
線の太さを2mmにした画層を用意して[点]を配置。
適当に配置した[点]へ線の太さを2mmとした場合。
どちらもこのままで印刷のプレビューでは太くなりませんでした。
(上記操作で太くなるのが正常な振舞いなのか、配置した初期値のままが正常なのかはAutodeskの開発した人に聞かないと分かりません。)
個人の勝手な想像ですが、[点スタイル管理]で「スクリーンに相対するサイズ」で配置すると、点の大きさが固定されません、
これに追随させて太さを持たせてしまうと、ズーム率が変わるたびに大きさと太さを更新させなければならなくなって、重たい機能となってしまう(と思う)為に太さは[点]自体には持てないようにしたのではないかと思います。
現状では点に太さを持たせられませんから、今回の様に印刷時に色従属設定で太く印刷するか、STBファイルで太さを指定して印刷するかとなると思います。・・・
やはり太さや大きさを決めて配置するのであれば、図形をブロックに登録してから配置した方が早いんじゃないですかね。
解決済ですが
点スタイル管理で ”."点から”○”丸にして 尺度を調整すればどうでしょうか?
そもそもpintは作図補助する機能では?
利用する時は 登録図を利用するとかで代用する。
解決済ですが
点スタイル管理で ”."点から”○”丸にして 尺度を調整すればどうでしょうか?
そもそもpintは作図補助する機能では?
利用する時は 登録図を利用するとかで代用する。
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