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ATOCAD LT 2024に変更してから、一点鎖線や破線の終点が実線で終わったり、空白で終わったりします。システム変数「PLINEGEN」がオンの状態に近い症状で、その症状が普通の線の端部(終点側)にでます。新規で作成した図面では症状は恐らく出てないと思うのですが、数年前のデータを編集しようと長さを変更するとその症状が出ます。線種を再読み込みしてみましたが効果はありませんでした。どなたか解決策を御教示願います。
理想 症状
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