@W_T_ さん、
球を別ファイルにして中心にジョイントの原点を配置しておきます。
本体側の方で溝を作ったスプライン曲線を使ってパスに沿った構築平面を作り、スプライン曲線との交点に点スケッチを作ってそこにジョイントの原点を配置します。
球をリンク付きのコンポーネントとして挿入してスプライン曲線上のジョイントの原点との間に剛性ジョイントを付加します。
履歴から構築平面の位置を変えると玉の位置も連動して動いて結果として球が溝の上を動くようになります。
具体的な操作は動画でご確認ください。