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添付モデルのプレート形状と溝形状は変えず、溝の間隔をコンフィギュレーションで変更したいです
プレートの長さに対して溝は等間隔にしたいのですが、どういったモデルを作れば可能ですか?
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添付モデルのプレート形状と溝形状は変えず、溝の間隔をコンフィギュレーションで変更したいです
プレートの長さに対して溝は等間隔にしたいのですが、どういったモデルを作れば可能ですか?
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@t_nagaseD2EAK さん、
このような感じで作りました。
まずは長方形を押出し(スケッチはなるべくシンプルにした方が良い結果が得られます)
長方形スケッチに記入した寸法の名前をユニークな名称に変えてお気に入りに追加して管理することにします。(今回の質問内容ですと横幅だけで良かったとは思いますが)
ユーザーパラメータを追加します。名前は適当で単位はなし、溝個数を式の欄に記入しておきます。
もう一つユーザーパラメータを追加。適当な名前で単位はmm、式には横幅/(溝個数+1)となるように入力してください。溝個数が5だと横幅を6分割した長さが溝間ピッチとなります。
パラメータはこのようになります。
溝を切り取り。
矩形状パターンコピー。オブジェクトのタイプをフィーチャーに、分布を「間隔」に、数量に溝個数を入力、距離に溝間ピッチを入力してください。今回は中央基準にして左右対称にパターンコピーさせることにしました。
パラメータを変更して横幅を変えてみます。
溝個数を変えてみます。
最後に4コーナーにフィレットを入れると完成です。
最初のスケッチに全ての情報を詰め込まずに分散させて保持させると見通しが良くなって上手くいくと思います。分からないところがあればいつでも質問してください。
adachitech7様
ありがとうございます
一から作ってみたのですが、n値を偶数にすると均等に分割されません
これは私の作り方のミスでしょうか?
溝を中心ではなく端から基準にして、「ピッチ=端からの数値」にするにはどういったパラメータにしたらいいのでしょうか?
@t_nagaseD2EAK さん、
端基準でパターンコピーする場合であっても同じパラメータセットを使えます。
溝をスケッチするときに端からの距離にPitchパラメータを入れてください。
切取り。
切取りフィーチャーをパターンコピー。
これですと溝の数を偶数にしても問題ないですね。
@t_nagaseD2EAK さん、
別の方法もご紹介いたします。こちらの方が簡単かもしれないですね。
本体ボディの端に溝の形をスケッチ。
押出しで新規ボディを作成。
パス上のパターンコピー。パスに本体の横辺エッジを選択、距離には横幅で設定したパラメータを記入(システムが割り振るd1とかd2というものでもOKです)
数量は好きな数字を入れてください。パラメータで設定したnでもOKです。
内側のボディを使って結合、切取り。
両端のボディは不要なので除去しておきます。
幅を変えても等間隔で溝が形成されます。
adachitech7様
ありがとうございます
コンフィギュレーション関係でもう一点質問があります
これの長さ違いを作った時、コンフィギュレーションを追加した時に、以前の項目まで表示されてしまいます
ボディごとに必要なコンフィギュレーションにすることはできますか?
@t_nagaseD2EAK さん、
このようにしてみました。
コンフィグレーションで2つの仕様に切り替えられるようにしました。
別ファイル(アセンブリファイル)を作って部品を挿入。挿入する際にどちらの仕様にするかを選びます。
同じ部品を追加してこんどはもう一方の仕様を選択しました。
これで同じ空間に同じ部品を2仕様存在させたことになります。ただこれをやるとインプレイス編集ができなくなるのでちょっと工夫が必要かもしれませんね。
おやりになりたいことを具体的に書いていただけると他の方法も含めて検討できるかと思います。
adachitech7様
ありがとうございます
やろうとしているこの2つの長さ違うプレートを組み合わせて箱の仕切りを部品ごとにサイズ違いで作るのが狙いです
箱の長手方向の仕切りと短手方向の仕切りをそれぞれ違う溝数で作ろうと思います
コンフィギュレーションを分けるにはファイルも別にする必要があるのですね
同じ画面でそれぞれ切り替えられたら便利だと思ったのですが、元ファイルに飛ばないといけないのであれば個別ファイルでの運用の方が合っているかもしれません
コンフィギュレーションの活用を模索しているのでまた何かあれば質問させていただきます
@t_nagaseD2EAK さん、
溝のピッチや個数等の詳細のモデリングをする前にまずは基本形状の大きなところから決めていけばどうでしょうか。
こんな方法があるので参考までに。
箱の内側の寸法で押出し。
幅寸法奥行寸法にユニークな名前を付けてお気に入りに登録。
幅方向と奥行き方向それぞれに仕切りの数とピッチについてのパラメータを登録
長方形ボディの上面にスケッチを追加、端からの寸法を記入(仕切りのピッチを入力します。今回はpitch1)
薄い押し出しで新規ボディ作成。
矩形状パターンコピー。仕切りの数とピッチのパラメータを入力。
奥行方向も同様に。
こんな感じになります。
長方形ボディの上面をオフセット、少し高くしておきます。
シェルで外側にオフセット。
ひとまずここまで。このモデルを使って区画の数とか大きさを決め込むことができると思います。
@t_nagaseD2EAK さん、
溝のモデリングです。
仕切り用のファイルを新規に作って派生を挿入を選択します。
基本形状ファイルを開いて下図の青色にハイライトされた部品を選択。
こんな感じでボディが取り込まれます。元ファイルと連携していますので基本形状を変えるとここも連動して形状変更されます。
面をオフセット。ここでは実行していませんが板の側面も外側に少しオフセットしておくといいでしょう。
結合切取で溝ができました。
もう一つの仕切りも同様に。
箱用のファイルを新規に作って基本形状から箱ボディを取りこみます。(派生を挿入)
アセンブリファイルを新規に作って箱、仕切りを挿入し、親に固定拘束を付けておきます。必要であればここからパターンコピーで複製するといいと思います。
嵌合部はこんな感じです。
adachitech7様
ありがとうございます
やればやるほどファイルが増えてしまうんですね
ひとつのファイル内でモデルごとにコンフィギュレーション設定ができるようになってくれると嬉しいです
@t_nagaseD2EAK さん、
アセンブリに取りこんだ外部コンポーネントは「リンクの解除」を行うことで内部コンポーネントに変換することができます。
その際に元ファイルで使っていたユーザーパラメータはユニークな名前になるように自動で文字列が付加され(_1とか)そのまま引き継がれます。
もう一度コンフィグレーションを設定すると2つのモデルをそれぞれ独立して形を変えることができるようになります。
コンフィグレーションを切り替えた状態です。
これでどうでしょう?
adachitech7様
これはとても素晴らしいモデルです
理想としているものでした
コンフィギュレーションやリンクはまだまだ勉強していきたいと思います
たくさんのアイデアありがとうございました