【情報】干渉検出について
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みなさん こんにちは
Fusion360の干渉ですが、ボルトとナットのネジ山部分を干渉検出してしまいます。
折角、ボルト類を含めたアッセンブリモデルを作って、干渉検出を行うと
ネジ山部分なのか、他の部分なのかの判断に手間取ります。
今回、フレーム枠のモデルを作っていて、各フレーム枠を固定するネジ穴(Φ9m)を
統一して、各フレーム枠のボルト穴の位置がズレていないかをチェックする方法を
考えていました。 フレーム枠が3枚重なるところがあるので。
最初は、フレーム枠を組み立てた状態で、干渉検出を行いました。
干渉は検出されませんでした。となりますが、ネジ穴の位置がズレているかもしれません。
ネジ穴と同じ径のダミーピンを作って、ボルト穴に挿入(ジョイント)すれば
もし、フレーム枠同士のネジ穴がズレていれば、ダミーピンが干渉して、検出されるはず。
今回、ボルトは54セット(ボルト・ワッシャ・ナットのセット)です。
54セットのボルト類を選択セットを使って、アイマークをOFFにします。
ダミーピン(ピン径9㎜)を作って、ボルト穴にジョインします。
次は、最近追加された機能の”ジョイント使用して複製”を使って、
ボルト穴にダミーピンを挿入していきます。
今回の様に、不規則な穴に同じボルト類を挿入する時には、
この”ジョイント使用して複製”はとても便利です。
ダミーピンが全ての穴に挿入したら、干渉を行って確認をします。
ダミーピンを作って、ボルト穴に配置する手間は掛かりますが、
各フレーム枠を作り、組立中に穴がズレている! なんてことにならない為にも如何でしょうか?
自分の為にも!(汗)
こんな感じのモデルです。
干渉検出を行うと・・・
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Hidetoshi Wada
Mechanical designer