@adachitech7さんへ こんにちは 何時もありがとうございます。
>SolidEdgeとか他のCADでは大規模アセンブリ時に動きを軽くする技術が採用されたりしていますが
Inventorだとシュリンクランプがありますが、Autodesk の方にお聞きしたところではFusion360には
この様な機能は無いようです。
Autodesk からお聞きしたFusion360で想定している大規模アセンブリとは約2000パーツ位のようです。
大規模アッセンブリならInventorを使ってね! みたいなところはあるのではないでしょうか。
その代わりに先程書いた、除去コマンドを使ってネジ類等を一時的に除去して見てはとアドバイスを頂きました。
>・アセンブリの構成を作業しやすいように小分けする(思い切って実際のBOMの構成とは別にする)
今、1つのアッセンブリを100~200パーツ(リンク付け無)にして試しています。
>思い切って実際のBOMの構成とは別にする
これってどういう事なのでしょうか?
>・リンク付きのコンポーネントで構成してインプレイス編集を基本とするが、部品相互のジオメトリ参照はしない
これはまだ試していませんが、順次行ってみたいと思います。
>・アセンブリ階層構造を2階層ぐらいに抑える運用をする
私もこれは考えて、作ってみました。 実は、今回のモデルの元なんです。
TOP下に、2つのアセンブリ(1つは780パーツ・もう1つは260パーツ)をリンク付けで配置しています。
各アセンブリのパーツはリンク付けでは無く配置しています。
この方法だと、パーツの変更を行っても、待ち時間が10秒位ですね。(PCの性能等もあると思いますが)
これ位なら、使える範囲と認識しています。
階層が深くなるとモーションスタディで上手く動かない可能性がある。
正直、4000パーツ位あると、アセンブリだけでも最低20-30はあるので、2階層程度だと結構大変?
Autodesk から聞いた話では、階層はあまり関係ないとの事でした。
今、自分が考えているのは、(パーツ数が多い場合)
① 1つのアセンブリのパーツ数を200-300以内にして、尚且つリンク付けしない。
② モーションを見たいときは、各アセンブリだけにする。
実際には、全てのアセンブリを組み込んだ状態で見たいけど、無理そう!
③ 階層はあまり関係ないと聞いたけど、モーションや部品変更の事も考えると階層は少ない方が良さそう。
④ TOPの下に全てのアセンブリを配置(20-40位かな)して、部品変更の時は、TOPからインプレイス編集を使わず、
編集したいアセンブリを開いて、TOPとは別に編集をする。
⑤ Autodesk からお聞きした除去コマンドを適時使用する。
自分の為にも、何とか頑張ってみたいと思います。
昨今の設計では、ミスミ等の既製品(加工部品)を使う事が殆どで、装置全体の6-8割は既製品の購入で
図面を書いて加工業者(板金・旋盤・フライス)に提出するのは2-3割ですね。
加工業者に発注する時は、2D図面(PDF)とDXFファイルですから、メールに添付で済みます!
最近はメビィに板金部品(STEP)を出していますから、2D図面を提出する事は以前に比べ少なくなっています。
Fusion360で大規模アセンブリが対応出来てしまうと、違う意味の問題が起きそうですが!(笑)
当方のPCスペックですが、(散々迷いInventor・solidworksも視野に入れて?)
Dell T3640 (CPUi7-10700K メインメモリ32GB GPU Quadro P2200(5GB) M2.SSD(1TB) OS Win10pro)
ネット環境は、Nuro光で概ね下り・上り600~800MBbps です。
9月4日にNuro光が開通したので、リンク付けでも早くなるかと期待しましたが駄目でした。(泣)
他に何か良い方法を思いつきましたら、お願いいたします。

Hidetoshi Wada
Mechanical designer
