まず、このボディがまだソリッド化(ステッチ)しきれていません。
ブラウザではサーフェス表示になっています。
(5)とあるように5枚のサーフェスで出来ていますが、恐らく下記に示した部分のサーフェスが長押しすると2枚あるのでこの部分がダブっています。
これはステッチしそこなっているボディを再度ステッチしようとするとこのエリアがフリーエッジ(繋ぐ場所が無い)となっている事からも分かります。
どちらかを削除すると全ての面をステッチするとソリッド化可能です。
もしくは、一度ステッチ解除をしてから必要なサーフェスだけを選択してステッチすればOKです。
前回の質問の時に指摘しようとしていましたが、ルアーなどの外観を作る場合にはできる限り最初からソリッドで作ってしまう方がこの手のトラブルが起きなくて楽です。
例えば今回の例だと、最初からソリッドのロフトで作ってしまえばかなり手数が削れます。
最初からこのベースのスケッチ。
この3つの断面スケッチ。
これらのスケッチがあれば、ソリッドのロフトでOKなわけです。
その為には、各スケッチが閉じているスケッチであること、断面にかかれている端点は確実にベースのラインと接続されている事がポイントです。
そうすれば、下記のように一発でソリッドのロフトが可能なので、シェル化にも困ることがありません。
そうすると、ブラウザにあるスケッチの数、下記に並ぶ履歴の数が圧倒的にスッキリします。
そして、各スケッチにはこんな風に名前を付けておけば後で変更する場合にも便利です。
ということで、色々と変更してこの形になるまでをビデオに撮りましたので参考にどうぞ。
@w43t05252000 さん、
データの添付ありがとうございます。大変助かります。
中身を確認させてもらいました。
まずFusionの仕様として一旦スケッチを作成すると何も描かなくてもスケッチフィーチャーが履歴に残ります。これは残っていても問題はなかったりするのですが履歴を適切に管理をするという観点からすると不要なものは都度削除しておいた方がいいのではないかと思います。また履歴にエラーが出ているフィーチャーが残っているのもあまり好ましくないので都度修正していおいた方がいいでしょうね。
ということで履歴を整理するとこれぐらいまで短くすることができます。
今回はこのままサーフェスからソリッド化することを考えてみます。
都合よく左右に構築平面があるのとXY平面とサーフェスで閉じた空間を定義できるようなのでパッチを作成せずに「境界塗りつぶし」という機能を使ってみました。
サーフェス、2つの構築平面、XY平面をツールとして選択すると閉じた領域がソリッド化の候補として緑色になり選択肢としてチェックボックスが現れます。
今回は選択肢が1つだけなので今見えている領域をセルとして選択してください(チェックボックス自体を選択するのではないことに注意)
これでソリッド化ができシェルコマンドも適用可能になります。
自由曲面単独で作らないといけない状況は結構ありますのでこの方法でソリッド化もできるということを是非覚えておいてください。
@w43t05252000 さん、こんにちは。コミュニティのご利用ありがとうございます。
問題を解決できたようで良かったです。
同様の問題を抱えた方が解決策を参考にしやすいように、w43t05252000 さんの返信を解決策から外しました。
誤操作の場合、解決策の承認を取り消すことが可能です。以下のユーザー ガイドを参考にしてください。
承認された解決策/解決済み - 解決策の承認方法とみつけ方
またコミュニティをご利用ください。

もう一度練習でやってみてるのですが
このような場合はどう修正すればいいのでしょうか?
フリーエッジとなってステッチができません。
自分なりに面のダブりを確認してみましたが
分かりませんでした。初心者で申し訳ないです。
ありがとうございました。
新しく作成し練習で境界塗りつぶしでやってみているのですが
サーフェス、2つの構築平面、XY平面を選択し
セルを選択を押すと緑色にならなく透明になってしまいます。
選択方法が間違っているのでしょうか?初心者で申し訳ありませんがよろしくお願いします。
そのフリーというのは、隣にサーフェスがない部分を差してフリーと警告しています。
ただしそれをそのままOKして、もとりあえずは3枚のサーフェスが1枚にステッチされます。
それはそれでOKなのですが、下記の通りボディとして蓋がされていないので、一つのソリッド(中身のあるボディ)として認識されません。
このようにパッチなどで蓋をしてあげてから
ステッチをすれば、ソリッドボディとなります。
言い忘れました。
ただし、このパッチで蓋をした面というのは少し歪んでいます。
曲率マップなどでみると、まだらになっています。
例えばルアーなどだとシンメトリーに作って最後にミラーしたりするので、この面が平らな方が良い場合が多いです。
そういう時には、気づいた時に早めに平らにしておくほうがトラブルが少ないです。
面の置き換えコマンドなどで、ソースを元のサーフェス、ターゲットにシンメトリーになる平らなXY平面などを使って修正します。
これで目的の面が平らになったので、最後にこの面でミラーすればOKになります。
@w43t05252000 さん、
まずこの部分がすでにトリムされていますので境界を塗りつぶしには構築平面を使うことができません。
3つのサーフェスとXY平面を使って境界塗りつぶしをすることになるのですがソリッドにはならないようです。どこかに穴が開いていて閉じた空間として認識されていないようですね。
この部分がXY平面に到達していないようです。
こういう時にはエッジを延長してやるとOKです。反対側も怪しかったので延長しておきました。
これで問題なく境界塗りつぶしができました。
ついでにですが、一番最初のスケッチが全ての断面が1つのスケッチ内に描画されていますね。これは「3Dスケッチ」という状態になっているのですが、できれば各断面は別々のスケッチで描いた方がいいと思います。一見手数が減って簡単そうに見えるのですが修正が難しくなったりしてあまり良い結果を生まないことが多い印象です。3Dスケッチでしか描けない形状もあったりするのですがほとんどの場合は使わなくても問題なかったりします。
ありがとうございました。いつも助けていただきありがとうございます。
本格的にスケッチを描き始めたのですが
シェル化の部分でつまづいてしまいました。
シェル化するための厚みが足りないとエラーが出たので
Z軸等見直してみたのですが状況は変わらずです。
この赤丸部分が悪さをしているのでしょうか?
試しにフィレットにて修正を試してみましたがこのようなエラーは
どう対処すればよいでしょうか?
@w43t05252000 さん、
履歴を戻って検証してみましたが、もうこの時点で面のオフセットができなくなっていますね。
解決には至っていませんがひとまず情報まで。
このトピックは既に解決済みになっていますし、かなり長くもなっているので新たに投稿しなおしてもらった方がいいかもしれません。