干渉解析時のエラー

干渉解析時のエラー

fusion360TRJCM
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メッセージ1/13

干渉解析時のエラー

fusion360TRJCM
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このサイトにはいつも大変お世話になっております。

 

弊社のメンバーがFusion 360で作ったモデルを引き継いだのですが、その者が同じパーツ内でコンポーネントを作成していました。

以前このサイトでそういう使い方は不便だから1つ1つのコンポーネントをパーツにしてアセンブリにした方がいいと言われ、今回もそうしようと思いました。

一からパーツを作るのは大変だと思い、元のファイルのツリーの表示・非表示を切り替えて、それぞれのコンポーネントをSTEP形式でエクスポートしてから、それらをアップロードして、新規に作ったアセンブリに読み込んでみました。

そのアセンブリが添付ファイルです。

しかしそのアセンブリで干渉解析をすると以下のメッセージが出ます。

fusion360TRJCM_0-1681343526815.png

 

このメッセージは元々のパーツファイルだったときから現れていました。

それを回避するためアセンブリに変換しようとしたというのもあります。

どうやったらこのエラーメッセージを回避することが出来ますでしょうか。

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Bunga777
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とりあえず原因としては、0.5サポートUボルトの位置が原因でアングルとUボルトの間で微妙な面の交差が起きていて解析できない感じに見受けられます。

 

試しに0.5サポートUボルトの位置を少しずらすとエラーが出ません。

ジョイントや位置決めでお互いの穴に合わせて配置するとエラーが出ます。

干渉の解析結果 2023-04-13 09.19.24.png

 

 

メッセージ3/13

Bunga777
Mentor
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解決済み

また、この回転アングルのこの面が微妙に傾いています。

この傾きは直した方がよいと思います。

 

Fusion360 2023-04-13 09.21.02.png

 

 

同じくこちらも微妙に角度がついています。

Autodesk Fusion 360 2023-04-13 09.22.08.png

メッセージ4/13

fusion360TRJCM
Advocate
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@Bunga777 さん

ありがとうございます。

エラーメッセージが見たことないもので戸惑い試行錯誤が出来ませんでした。

回転アングルの両脇を0.5mmずつカットしたら回避出来ました。

助かりました。

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メッセージ5/13

fusion360TRJCM
Advocate
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@Bunga777 さん

そうなんですか。

私が作成したモデルではないので傾いているのは分かりませんでした。

ありがとうございます。

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メッセージ6/13

Bunga777
Mentor
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とりあえず、板の変な曲がりを下の板の面をオフセットさせた平面と置き換える事で、外見上は直すことが可能です。 見てもらうと分かりますが、212.97という変な値になっているので、これは面のオフセットなどで設計上正しい値に直せばよいと思います。

 

この面を曲がったままにしておくと、図面化する時も厄介なので、早めに問題点は修正してしまった方が後が楽です。

 

あと、この面の構成は他のCADからのインポートデータの気がします、面の傾き方からするとIGESから読み込んだものかなぁと。そうだとしたら、できればSTEPなどのソリッドデータでのやり取りをお勧めします。

Autodesk Fusion 360 2023-04-13 09.33.50.png

修正の様子は動画をどうぞ。 

(マイ ビデオを表示)

 

メッセージ7/13

adachitech7
Consultant
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@fusion360TRJCM さん、

 

元の投稿に添付されているデータは公開可能なものでしょうか?お仕事で使われているデータそのもののようなので少し気になっています。

ご質問の際にデータを添付していただくのは検証がやりやすく非常に助かるのですが、公開の可否が不明のものに関してはその扱いに困ることがあります。

許諾があり公開することに問題がないようでしたら元の投稿にその旨を追記していただくと助かります。

 

投稿に際しての注意事項です。念のためご一読ください。

https://forums.autodesk.com/t5/fusion-360-ri-ben-yu/hua-xiang-bideo-sukurinshotto-she-jidetawo-tou-g...

メッセージ8/13

fusion360TRJCM
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@Bunga777 さん

いろいろありがとうございます。

やはり自分でちゃんと作り直します。

ためになりました。

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メッセージ9/13

fusion360TRJCM
Advocate
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@adachitech7 さん

ありがとうございます。

弊社のメンバーが作ったもののカスタマイズなので著作権的なものは大丈夫です。

今後はその旨を記載しておきます。

メッセージ10/13

Bunga777
Mentor
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@fusion360TRJCM さん、追加情報です。

 

実は干渉チェックでこのエラーが出るのは結構あって、原因は微妙な面の重なりがある場合がほとんどです。

この微妙な誤差範囲の面の重なりの演算がこの手のソリッドモデラは苦手でエラーを吐きます。

でも実際に私たちが知りたいのは、その微妙な面の重なりがどこにあるか?なのにそれを教えてくれないところに困っているわけです。

 

唯一頼りにできるのはチェックの時に選択するパーツの範囲次第なので、チェックするパーツの選択をいくつかに分けて、どの選択の時にエラーがでるかで問題のある部分を絞っていくほかにこの状況の打開策はなく愚直にトライ&エラーをするしかなさそうです。(他に良い方法を知っている人いたら教えて)

 

ちょっとトライ&エラーをしている動画を用意したので参考にしてください。今回もこうやって問題個所を探しました。

(マイ ビデオを表示)

 

メッセージ11/13

fusion360TRJCM
Advocate
Advocate

@Bunga777 さん

ありがとうございます。

私もツリーで選択し、いろいろ組み合わせて干渉を見ています。

でもツリーの枝が膨大で大変なんですよね。

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メッセージ12/13

hide-wada
Mentor
Mentor

@fusion360TRJCM さんへ こんにちは

 

タイトルの干渉解析のエラーとは違うのですが。

 

ファイルを見させて頂いたら、モデルの配置だけで位置固定がされていません。

この状態だと、マウスでドラッグすると各モデルが動いてしまいます。

 

今後、この様な作業(STEPファイルで貰って、アッセンブリし直し)を行う時は、

モデルを配置したら、ジョイントを使って位置固定を行う様にしましょう。

 

画像とファイルを添付しますので、見てください。

2023-04-14_14h41_59.png2023-04-14_14h34_03.png

 

Hidetoshi Wada
Mechanical designer

EESignature

メッセージ13/13

fusion360TRJCM
Advocate
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@hide-wada さん

ありがとうございます。

これは元々弊社の者が1つのパーツ内にコンポーネントを作っていたのを私がパーツに変換しました。

確かに干渉解析を見るときは微小な領域での干渉が出ないよう、拘束を付けて揃えるべきでした。

また拘束の付け方も勉強になりました。