@loverinlen さんへ こんにちは
アッセンブリモデルの作り方ですが、Fusion360の場合色々な作り方が出来てしまいますが、
サブスクリプション版をお使いの場合
① 基本は、1ファイル1ボディで作り、アッセンブリ専用のファイルにリンク付け配置
*個人用の場合、インプレイス編集はできませんが、右クリック→開くで別画面で開いて作業出来ます。
個人用をお使いの場合
① 最初に新規コンポーネントを作り、この中にスケッチや押出・フィレット等の履歴を残す。
② 1ファイルにボディとコンポーネントを混在させない。
今回の洗面台のモデルの作り方は、1つのファイル(洗面台 v13)の中にボディが5個とアッセンブリファイル(扉)が
混在しています。 この様な作り方だと履歴が長くなり、何処かを修正したいと思っても探すのが大変です。
仮に、ボディの棚だけをサイズを変更して別のモデルに使いたいと思っても、この作り方だと、
棚を”ボディからコンポーネントを作成”を使い、”コピーを名前を付けて保存”出来ますが、
その場合履歴は残らず形状のみになってしまいます。
サブスクリプション版をお使いでしょうか?
もし、サブスクリプション版をお使いでしたら、1ファイル1ボディでモデルを作り、
無題ドキュメントに名前を付けてアッセンブリ専用のファイルを作り、
このファイルにデーターパネルのコンポーネントを現在のデザインに挿入或いはドラッグします。
コンポーネントを配置したら、ジョイントを使って位置固定していきます。
もし、個人用でしたら、
各ボディを作る前に(スケッチを書く前に)新規コンポーネントを作成して
名前を”棚”と付けてから、スケッチを書いて押出コマンドでボディを作ります。
次に鏡を作る時も、新規コンポーネントを作成してから行います。
棚・鏡等を編集等行う時は、必ずコンポーネントをアクティブにしてから作業します。
この様に行えば、コンポーネント(棚・鏡)の下にスケッチや押付等の履歴が残りますので、
別モデルで使いたい時にスケッチ等の寸法を変更する事で対応出来ます。
今回のファイルの蝶番ST9**NR7*HLの作り方を見てください。
蝶番の左・右・軸を作る時に、最初に新規コンポーネントを作っています。
試しに、元のモデルを棚・鏡・本体・洗面・歯ブラシ扉・扉・蝶番の各コンポーネントに分けて
、洗面台_assy_リンク付け配置と言う名前のアッセンブリ専用ファイルの中にリンク付け配置してみました。
但し、鏡・歯ブラシ扉・扉・蝶番は新規に作り直しています。
添付したファイルとビデオは、この方法で作っています。


Hidetoshi Wada
Mechanical designer
