@o-y312 さん、
少し違う方法をご紹介します。
中央と両端のエッジを投影。
投影した直線の中央を通るスプライン曲線を描く。
スプライン曲線の緑のハンドルに対して、中央は水平拘束、左右は「同じ」拘束と左右対称の拘束を付加。
緑のハンドルを操作して中央と思われる良い位置にスプライン曲線をもっていく。
完成。
今回のモデルの場合は外側と内側の曲率が違い、また面の枚数も違いますから厳密な意味での中央という定義はできないと思います。補助線の書き方によっては無限に中央が定義できるので。
もし内外の面が一枚の面で構成されていればまた別の方法が考えられます(別の定義方法ですね)
作ったデータを添付します。スプライン曲線の拘束方法をご確認ください。必ず左右対称に動くように仕込んであります。