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初めまして。ねじ節鉄筋(表面に断続的な螺旋の凸をつけた鉄の棒)を描写し、それに外部応力を加えた時の変形、応力をFusion360のシミュレーションで解析しようと考えております。
この時、節(凸部)の一面を拘束しようとしたり荷重を加えようとすると、別の節の一面を拘束・荷重してしまい、望んだ箇所を操作することができません。(位置ずれは不規則で指定した位置を正しく拘束・荷重することもあります。)
また、この鉄筋をコンクリート内に包みこんだ状態をシミュレーションしたいのですが、明らかに離れた面を接触面として認識しており、正しい解析結果が期待できない状態です。
これらの問題を回避できるような方法は存在しますでしょうか?
添付ファイルにねじ節鉄筋の3DCADファイル、操作中の画像データを送付致します。
(ちなみにねじ節鉄筋は円柱側面をコイルで虫食い状にし、端部をカット、という手順で作成しております。参考までに。)
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