@info7TWRH さん
これが使えるのではないでしょうか。
スケッチのオフセットで「トポロジーを一致」にチェックを入れておきます。
曲線の最小曲率半径より大きなオフセット距離を指示すると、最小曲率半径-0.002のところで制約がかかります。
これは、曲げRより大きなオフセットは、Rが維持できなくなり、尖り点になる、つまりトポロジーが変化してしま
うので、曲げR0.002を最低限維持するようにFusionが制約をかけたものだと思います。
上図は、自由形状の閉じたスプラインにオフセット10を指定したのですが、2.169で停止します。
上図の右下は、R3.5に対してオフセット3.498が上限となります。
オフセット距離としては、工具径を入力すればよいのでは。