これは、円の中心が3Dスケッチの縦線の端点に拘束されてしまっているので、円が平面と平行であるというスケッチとの拘束も外れてしまっているからっぽいですね。
完全拘束にならなくて困った場合にはそのスケッチをドラッグしてみてください。
こんな感じです。
ちょっとこの状態からどうやって拘束を付けたらスケッチに円が沿うのか分からないので……。
なので、縦線の3Dスケッチを書く前に円を書くようにしてみてください。
ちょっとやってみましたが、やはり縦線である3Dスケッチが入ってしまうと円が完全拘束になりませんね
後から3Dの縦線を入れても完全拘束にならなくなるので、縦線をスケッチしたければ別のスケッチとして書く必要がありそうですね。
@mune.cat さん
スケッチを2つに分けて描き直しました。
よほど特別な理由がない限り3Dスケッチは使わなくてもOKです。一見手数が減って良いように見えるのですが修正が難しくなったりしますのでできるかぎり同一平面内に要素を配置されることをお勧めします。
ちなみに円を完全拘束して黒色にしても縦の直線を3Dスケッチで描き足した途端青色になってしまいました。3Dスケッチに変換されると軸回り回転の自由度が増えることになるので完全拘束状態ではないということになりますね。
@adachitech7 さん
ありがとうございます。
3dスケッチのチェックが常に入って書いていたので、その点も見直すきっかけになりました。
ありがとうございます!!