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ばねの上の板に3Nの荷重をかけました。
同じばねですが荷重をかけた際の変形量の差はなぜ発生するのでしょうか。
また、ばねを圧縮する板の水平を保ちたい場合どうしたら良いでしょうか。
よろしくお願いします。
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ばねの上の板に3Nの荷重をかけました。
同じばねですが荷重をかけた際の変形量の差はなぜ発生するのでしょうか。
また、ばねを圧縮する板の水平を保ちたい場合どうしたら良いでしょうか。
よろしくお願いします。
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ばね自体は同じでも、圧縮する板の形状の違い(特に穴の有無)によりシュミレーションに影響を与えているので、 結果が同じにならなくても不思議はないと思います。 また、圧縮する板の水平を保ちたい場合の方法としては、拘束の一つに摩擦なし拘束というものがあります。 これを円筒面に適用すれば、円筒をガイドされたような状況になるので結果として水平に保たれます。 どうぞご参考ください。
まず一度解析を終えてから「検査→点プローブを作成」コイルの変位を測定できるようにします。
今回の場合はx-4mm, y0mm, z20mmとしています。
次に「管理→設定」でメッシュサイズをパーツの大きさによって変える設定にしておきます。
今回は3%にしておきました。
これで解析した結果、10分台の数字は同じになりました。100分台の数字は違っていますが、このコイルの大きさを考えるとこれは技術的には同じ変位であると判断していいと思います。(100分台の数字は実際に変位を計測する際には誤差として処理するのではないかと想像しました)
ご回答ありがとうございます。
無事思ったように解析出来ました。
摩擦なしの拘束の意味がようやく分かりました。
ありがとうございます。
定点を確認すればそれぼど差がない事に気が付きませんでした。
ありがとうございます。