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ロフトコマンドのガイドタイプにレールと中心線がありますが、これらの形状生成規則についてご存じの方があれば教えていただきたく思います。
中心線はガイドレールに対して垂直方向に断面を並べて補間しているんだろうなと想像できるのですが、レールの動きがよく分かりません。
解決済! 解決策の投稿を見る。
ロフトコマンドのガイドタイプにレールと中心線がありますが、これらの形状生成規則についてご存じの方があれば教えていただきたく思います。
中心線はガイドレールに対して垂直方向に断面を並べて補間しているんだろうなと想像できるのですが、レールの動きがよく分かりません。
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@adachitech7 さん
見ているかもしれませんが
ヘルプにもあるこのいつもの機械翻訳ですが
このへんの内容は参考になるでしょうか?
[ロフト]コマンドを使用してプロファイルに接続する
[ロフト]ダイアログ ボックス
よろしくお願い致します。
神原Θ友徳(かんばらΘとものり)Tomonori Kanbara -JAPAN-
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プロファイルがパスに対して垂直な場合は比較的分かりやすくて、おそらく垂直という条件を保ったまま同じ割合で拡大縮小をしていっていると思います。
「レール」の方が「中心線」よりも少し外側に膨らむようですが。
分からないのはパスとプロファイルが直角でない場合で、断面とパスの角度が始点と終点でどのように補間されていくのかという規則です。
下の画像の例では上とは逆に「レール」の方が凹み、「中心線」の方が膨らんでいます。
このあたりのルールを解説したような情報がどこかにないでしょうか?
はっきりとは、分からないですが、
中心線の方が、ガイドのオフセット線に近い感じがしますね。
何かのヒントになれば!
検証していただいてありがとうございます。
多分レールとかも1本の線だけではなくて、複数の曲線を使って明示的に形を決めていくのが本来の使い方なんだとは思いますが、やってみるまで形が想像できないのは何とも気持ちが悪いですね。操作後の形が想像できないということは履歴を修正した結果も想像できないということなので、このあたりはっきりした方がやりやすいと思っています。
Autodeskさんの方にも回答を依頼したのでまた何等かのアクションがあろうかと思います。
こんにちは、フォーラムのご利用ありがとうございます。
「中心線」を使用した場合は、中心線に対して断面を垂直にキープできます。それに対して「レール」を使用する場合、断面はレールの影響を受けずプロファイル同士を滑らかにつなぐために必要最小限の回転をしながら移行します。
レールを使用して操作後の形状をコントロールされたい場合、複数のレールをご使用ください。
ご不明な点がございましたらお知らせください。
ご返信ありがとうございます。詳しくお調べいたしますので少々お待ちいただいてもよろしいでしょうか。
よろしくお願いします。
大変お待たせいたしました。開発部署に確認しましたところ、プロファイルに対して中心線が垂直ではない場合、プロファイルは移行する際に徐々に垂直になるよう内部処理されるようです。そのため、精度が必要な形状を作成される際は、中心線に垂直なプロファイルを作図していただくのがよいかと思います。
イメージとしては以下の図のように、同一平面に置かれたプロファイルが中心線に沿って移行するにつれ、中心線とプロファイルが垂直に近くなっていきます。
ご不明な点がございましたらお知らせください。
ご回答ありがとうございます!
中心線に垂直でないプロファイルの場合は徐々に中心線に対する角度が変化するということですね。
これで大体操作後の形状イメージが想像できます。
お手数をおかけしました。
またよろしくお願いします。
ご返信ありがとうございます。
また何かございましたら是非ご投稿ください!
よろしくお願いいたします。