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グリッドを有効にしていると
何も描画がないところではグリッド、格子点にマウスが寄りますが
線を引いた上ではグリッドに乗らなくなります。
今はいつもすでに引いた線に交点を作ってます。
描画した線の上でもグリッドが有効にすることはできるのでしょうか
解決済! 解決策の投稿を見る。
グリッドを有効にしていると
何も描画がないところではグリッド、格子点にマウスが寄りますが
線を引いた上ではグリッドに乗らなくなります。
今はいつもすでに引いた線に交点を作ってます。
描画した線の上でもグリッドが有効にすることはできるのでしょうか
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確かにライン上ではグリッドにスナップしませんね。ちょっと何か方法がないか考えてみます。
グリッド設定を負荷制御(アダブティブ)から固定にするとライン上でもスナップするようです。
これでどうでしょう?
グリッドを固定にするとグリッドの表示が消えちゃう場合は
何がまずいのでしょうか。。。
表示関係の設定をどのようにされているか教えてもらえますでしょうか。操作画面のスクショがあれば助かります。
ありがとうございます。
なぜか主グリッド間が250mmになってたからでした。
数mmサイズの図を書いてたので250mmピッチは見えてないだけでした。
主グリッド間1mmにしたら普通に使えました。
すみませんでした。。。
ただ寄って細部の拡大時はいいですが引いて全体見るときは
またグリッド設定し直しが必要になるんですね
解決できて良かったです。
Fusion360はグリッドスナップしなくてもスケッチを描いてきちんとモデリングできるようになっています。作り方は色々ありますがグリッドスナップなしでのモデリングにもチャレンジしてみてください。
ありがとうございました!
”グリッドスナップしなくてもスケッチを描いてきちんとモデリングできる”
どこか参考にしたらいいところあればURLとか
教えて頂ければ幸いです。
私の場合、最初はノートに落書きでイメージ作って固まってきたら
360で製図って感じです。
スケッチ。。。その落書きから360でできる・・・って感じでしょうか
とりあえずはAutodeskのビギナー向けのチュートリアルで良いと思います。
Fusion 360 ビギナー向けレッスン | Autodesk
私はグリッド自体は表示させていますが、グリッドへのスナップはむしろ邪魔なので行っていません。
グリッド表示もいるか?と言われたら、どちらでもよくて無い方が見やすいかも知れません。
ほとんどのスケッチ要素は寸法指示と幾何拘束で黒いラインになるまで定義します。
青いラインのままでは位置は未確定で何かあると簡単に動いてしまう状態で、非常に不安定です。
工業製品などの図面では、各線が確実にその場所に確定するように寸法入れがされていますので、図面と同じように寸法が入っていれば大抵はスケッチのほとんどが黒ラインになります。
それでも足りない部分や、寸法をわざわざ入れなくとも幾何拘束の方が早く簡単に位置を固定できる場合などはそちらを使うこともありますし、その辺は臨機応変です。
上記で紹介したチュートリアル以外でも、Youtubeなどで『Fusion360 スケッチ 幾何拘束』と検索して動画を見ていくなどすると良いと思います。キーワードは『寸法と拘束』です。
ありがとうございます。
もう360使いだして何年も経つのですが。。。
まだ正しい?使い方わかってない...
どっかで時間使って勉強した方が近道なのかな...
部品が数百組み合わさった図を描いてますがほぼすべて青線です。
履歴で遡ってちょっと修正するときなど要注意です。
エラーがすごくたくさん出ること多いし、PC固まることよくあります。
左側のツリー辺りが真っ黒になって。
コンポーネントは1個もなくてボディが数百ある感じでそれも
よくないって言われますが
コンポーネントってのがなんかわかってなくて。
最初のころ使おうとすると編集ができなくなって...
なんか間違ってるんだとはおもうけどそれがわからなく
てコンポーネント使うのやめました。
でも、
まわりには似たような使い方してる人はけっこういるんです。 ^^;
私もグリッドスナップは使っていません。普段の画面はグリッドもオフにしていてスケッチモードでのみグリッドが出るようにしています。Fusion360も他の大部分の3D-CADもそうなのですが「フィーチャーパラメトリックモデリング」という概念を採用しています。スケッチ線分と寸法拘束と幾何拘束で元になる形状を定義してそれを元に立体を構築するというコンセプトです。基本となる情報はスケッチと押し出しとかのフィーチャーの中に格納され、これらを後から編集することで形状を変更することができるようになっています。日本語で寸法駆動型という言い方もかつてはされたりしました。2Dでの製図は寸法は入れるものの拘束はされないと思いますし、幾何拘束(水平や垂直や一致や直角など)という概念はないと思います。3Dでのモデリングのコツとしてはなるべくスケッチをシンプルにし、できればなるべくスケッチを描かない方が管理がしやすくなります。これは私の経験から出た個人的意見ですが。。。代わりにスケッチを小分けして複数のフィーチャーに分散して少しずつ立体を構築していくというのが割と素直な感じでモデリングできると感じています。
以下、蓋つきの箱をモデリングするときの手順です。スケッチは最初の四角しか描いていませんが蓋までこれでモデリングできています。また元の四角の寸法を変更すると箱と蓋と両方の形状が変わるように仕込んでいます。
一例として参考にしてみてください。(これが正解というわけではありません。念のため)
複数部品を組み合わせる場合は「アセンブリ」というものを組む必要があります。ボディだけでやれないこともないですがせいぜい10部品までなんじゃないでしょうか。それ以上になるともう履歴を把握することが困難になりますし、システム的に可能であっても実際の運用上は非常に困難だと思います。商用サブスクリプションをご契約なら1ファイル1ボディでデータを作り、リンク付きの外部コンポーネントでアセンブリを組むのが一番いいと思います。コンポーネントは座標原点、スケッチ、フィーチャー、ボディ、構築平面などがグループ化されたものです。普通はこれを一つの部品として扱います。アセンブリはコンポーネントをジョイントという機能で位置関係を定義したものです。
す、すごいです!
その蓋つき箱。。。 これぞCADの機能を活かしたお手本って感じだ...
後で変形・・・ 素敵です♪ 超簡単にできてる。。。
自分ならスケッチ、5つくらい必要です。
そもそも線を引く度に拘束を削除してます。
後で変更すると勝手に変形しちゃうので。。。
窪んだ箱が一気にできる機能とか、、、覚える手間がどんだけ掛かるかな...です
自分の場合直方体を作ったらその上面にスケッチ面作って穴部の図書いて、
押し出しで作るのですが。。。
自分は3Dでは 押し出し と、回転 くらいしか使ってないんです。
なのでスケッチは何十個なんてすぐです。多いときは100超えます。。。^^
基本、皆に展開する時は 編集禁止 って渡すことになります。
アセンブリ は使ったことないです...
コンポーネントってなによ?
アセンブリってなに?
そんな風に思っているのなら、やはり初心に戻って私が紹介したAutodeskさんのチュートリアルがお勧めです。
このチュートリアルでアセンブリまでを一通り完全理解を目指しましょう。
この中で分からないことがあれば、すぐにこの掲示板で質問して解決しちゃってください。
色々な裏技などはありますが、基本はスケッチを描いて押し出し回転でOK。
もともとは2Dの図面である3面図をスケッチとして描き、そこから3Dを起こす事から始まってますので、基本はそこにあります。
頑張ってください!!👍😄
一度チュートリアルをやられたらどうでしょう。
Fusion360のヘルプメニューからアクセスできます。
ありがとうございます。
商用でお金払ってるのにほんの一部の機能しか
使ってないんですよね きっと...
ネット使ってみなで分担して部品図設計して組み合わせとかも
したいとこです。
チュートリアル、やってみるようにします。