モデル(.stl)を3Dプリンターで造形する際のサポートについて

[Anonymous]

先日、Fusion360で作成したモデルデータ(.stl)をあるホームセンターへ持っていき、

初めて3Dプリンター(PLA)で造形しました。

形状は30mm x 30mm x 20mmの小さなものです。

造形後、取りだした時にサポートやバリがありました。

最初からサポートやバリは付くのは知っていました。

ここで質問させて下さい。御教示下さい。

造形時間やサポート・バリの発生場所はホームセンターの3Dプリンターの設定する時に分かりました。

前もって分かればいいなぁ～と思いました。

Fusion360のアドインソフト(無償・有償問わず/日本語・英語問わず)で造形時間やサポート発生場所が分かるようなソフトはありますか？

皆様は造形時間やサポート個所は樹脂・金属の3Dプリンターではどのようにお考えられているのでしょうか？

御教示下さい。

[TerukiObara]

造形時間は、ホームセンターにある3Dプリンタでの設定によりますので、

お使いになるホームセンターの3Dプリンタのソフトウェア（ドライバー）と

同じものをインストールできるのであれば、造形時間やサポートの位置など

確認できますが、ソフトウェアによって違ってくるので、同じものを使わないと

造形時間の確認は難しいですね。

またホームセンターの3Dプリンタで「サポートなし」の設定ができるものであれば、

Fusion360でサポートを自分でつくって造形したり、別ソフトでサポート材を配置することは

できるかと思います。

造形時間は、ホームセンターの3Dプリンタによる。

サポートは、場合によって設定可能

って感じですかね。

[KAREN.HZ]

@Anonymous さん

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