MAC版へのインストール先の件とデータを開いても無題ファイルしか開かない件

[p9001EXQ47]

MACにインストールした先が、ライブラリになるのはなぜでしょうか？

通常は、アプリケーションに入ります。

また、デスクトップにエクスポートした.f3dデータを、ダブルクリックで開いても、空の無題の状況で起動します。

また、デスクトップにエクスポートした.f3dデータを、右クリックで、アプリケーションを選択しようとしても、ライブラリフォルダが表示されないので、Fusion360を起動するところに行けません。

どなたか、ご教示いただけませんでしょうか？

[Bunga777 · Accepted solution]

確かにアプリケーションには入らずにライブラリに入っていますね、謎です。

アプリケーションという枠組みの中には入っていないのかもしれません。

また、.f3dのダブルクリックや右クリックからの起動も通常通りできないようですね。

私も試してみましたが @p9001EXQ47 さんと同じような挙動になります。

で、通常の運用としてはf3dファイルはこちらのアップロードから行う方法。

 

また、こちらの開くから行う方法がありますので、そちらをご利用ください。

 

基本的にクラウドでの運用になるので、ローカルにf3dファイルを置くシーンというのは、データを共有したりする時が多いと思うので、これらアップロード画面から行うようにすると良いと思います。

Windowsだとf3dファイルのダブルクリックから起動が可能なので、なんか解せない感じはありますが、現状に合わせて運用するしかないかなぁと思います。

[p9001EXQ47]

そうですよね。ありがとうございました。

MAC版のユーザーは、インストールについては、既定の場所がライブラリであるという事ですね。
もし、インストール場所を指定出来てアプリケーションフォルダにインストールできたとしても、ファイルを右クリックのアプリケーションの選択で開く事はできないのかも知れませんね。

通常のインストールは既定の場所で行うので、再インストールするまでもないと思ってしまうのですが、もし、アプリケーションフォルダをインストール場所という環境ができた人がいらっしゃれば、どのように環境が変わるのか、知りたいと思っています。

[mari.shimode]

@p9001EXQ47 さん、こんにちは。コミュニティのご利用ありがとうございます。

次回からでかまいませんので、今後複数の質問がある場合はひとつのトピックに質問をまとめずに、ひとつの質問につきひとつのトピックを作成してくださいますようお願いいたします。

お願いする理由

• コミュニティ メンバーが一部の質問には答えられるが、すべての質問へ回答することができないため、返信することに躊躇してしまう可能性がある
• 同じような質問を持ったコミュニティ メンバーが、質問や解決策を検索しづらくなる

参考：質問の投稿方法