"さま" 止めてください。
>私のインストールの仕方が悪いと思うのですが
"スクリプト" "アドイン" の登録の仕方ですが、基本的にはこちらの記載になります。
https://knowledge.autodesk.com/ja/support/fusion-360/troubleshooting/caas/sfdcarticles/sfdcarticles/...
"Autodesk App Store" からダウンロードしたものに関しては、
インストーラが付属している場合が多いので、インストーラを
実行すれば良いと思います。
"手動で設定" をもう少し細かく記載しておきます。
が、当方、使用言語がpythonのものしか分からない為、pythonのみの方法となります。
まず、"スクリプト" か "アドイン" かを判断する必要があります。
今回添付したものを例にすると、解凍したファイル内に
"~.manifest" のファイルが入っているため、これをエディタで開きます。

"type" が "script" となっている場合はスクリプトで
"addin" となっている場合はアドインです。
続いてメニューに表示されるように登録します。
こちらをクリックし、ダイアログを表示させます。

表示されたダイアログのタブを、先程判断したものに切り替えた上で
緑の "+" をクリックします。

新たにフォルダを選択するダイアログが表示されます。
(スクリプトやアドインはフォルダ単位で管理されています)
登録するフォルダを指定するのですが、ここで注意が必要です。
スクリプト(やアドイン)を登録するための条件があります。

フォルダ内に "~.manifest" "~.py" のファイルが必要で
このフォルダ名と2つのファイル名が同一である必要があります。
指定するのはこのフォルダとなり、これがスクリプト名となります。
zipファイルを解凍時にフォルダを作成する設定の場合は注意して下さい。
(githubからDLした際 "-master" がフォルダ名についてしまう為
確認・修正する必要があります。)
ひょっとしたらWeb上で検索するとスクリプトやアドインのフォルダを
設置するファイルパスが指定されている情報があるかも知れませんが、
かなり前から自由な場所で出来るように改善されている為、気にする必要がありません。
(自分の場合はOneDrive上に設置し、職場・自宅で使用出来るようにしています)