文化財や伝統工芸品を3Dスキャンし、データ保存をしております。
Fusionで以下のような機能がございましたら、教えてください。
（こんな感じで使えたら、、、というイメージをイラストレータで描いてみました）
3DスキャンしたデータをFusionで開き、
3Dデータの任意の部分に「素材・色・仕上げ」などの情報パネルを貼り付け、
参照することができる。
情報パネルはデータを拡大縮小・回転しても追従する。
（常に見やすいようになっていたら嬉しいです）
文化財修復の資料として残すため、各部分のサーフェスに近似値のテクスチャをつけるよりも
テキスト情報を埋めこめた方が助かります。
どうかアドバイスをよろしくお願いします。
WEBのコメント機能を使うと出来る気がします。簡単な説明でスミマセンが参考にしてください。
追従とまではいきませんが、常に表示させたいのであれば、
スケッチのテキストを使って、スケッチとして書くというのも１つの方法としては、あるかもですね。
注記を入れるところに平面を作成して、スケッチでテキストで文字入力。
以上、ご参考まで。（Twitterフォローありがとうございます♪）
@tabba609 さん、ご返信ありがとうございます。
アニメーションについて全然ご説明してませんでした汗
これくらいだったら、難しくありませんよ(^^♪
１．アニメーションに切り替えます
２．再生ヘッドを少し動かします
３．注記を入力します
４．完了
もし機会があれば、お試しください^^
（PLEN、@TerukiObara さんの書籍のやつです～宣伝！笑）
Miyuki Shibuya
Twitter 
テルえもん様、引き続き気にかけてくださってありがとうございます！
試してみました。
オブジェクトを回転してもメモが追従するイメージは、まさにこの感じです！
、、、ただ、この「仕様指示」は膨大な量になるので、
（例えるなら、日光東照宮の建築のカラー指示ぐらいあります）
メモのたびに平面定義するのはしんどいなぁ、と（汗）
それと、ピンポイントでの位置指定がズレてしまうとまずいので、
この方法は意外と難しそうです、、、
贅沢ばかり言ってすみません！最初にご提案いただいた方法で、一度取り組んでみます！
ポイントを少し動かす程度であれば、移動コマンドで可能ですが、最初の方法が良いかとは思います。
参考までに移動コマンドを使用している様子です。動画はスケッチを終了してから移動してますが、スケッチ作成中でも移動でき、スケッチ編集状態の中であれば、コピーも可能です。ご参考までに
テルえもん様
教えてくださった、webのコメント機能を試しております。
右上の「共有」からリンクをコピーして
web上で見る方法だと、コメント欄を見ることができませんでした。
Fusion360を持っていない現場の担当者にも、ビューワーで
記入したコメントを見ていただきたいのですが、
この場合どうすれば良いでしょうか？
教えていただけたら助かります。
よろしくお願いします。
