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負荷制御1で加工してある部分を負荷制御2でも加工しようとしています。
ストックの定義方法に前の残りからを選択しているのですが間違っているのでしょうか?
あと外形を仕上げるとき3Dではどの加工方法を選択すればよろしいですか?
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負荷制御1で加工してある部分を負荷制御2でも加工しようとしています。
ストックの定義方法に前の残りからを選択しているのですが間違っているのでしょうか?
あと外形を仕上げるとき3Dではどの加工方法を選択すればよろしいですか?
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仕上げ方法は3Dでならば、平坦部はフラット、立ち壁部は等高線でしょうね。
ただ、私は仕上げに関しては2Dで加工できる部分は2D輪郭を使う事が多いです。
その方が色々と細やかな指示が可能なので。
全体を加工する際に3Dの方は特にそういう指定はしないですね。
今回も高さ指定をいじったのと、加工領域を外側にオフセットさせたくらいかな。
ファイルも添付しておきますね。
申し訳ないですが工具制限境界について説明お願いできないでしょうか?
削る経路の内側を工具が通るのだ内側境界で外側を削るのが外側境界でよろしいでしょうか?
もうこれはヘルプ通りの説明になってしまいますが、境界領域はモデルのボックス形状、シルエットをモデルの外観シルエットを、選択は任意のエッジや面、スケッチなどを選択可能です。
工具制限境界に関しては、上記加工境界で選んだエリアからどの程度オフセットさせた範囲を切削領域にするかを決定します。 例えばボールエンドミルなどで3D形状を加工する際には工具中心を使う事が多いですし、今回のようにフラットエンドミルで外の立ち壁を加工するならば工具の外側にオフセットさせた領域を範囲として入れてあげないとパスが出てきません。
今回ならばφ40のエンドミルを使っていますから、工具外側境界でさらに追加オフセットが20以上無いとパスが出てきません。