アニメーションワークスペースにて、「コンポーネントを移動」コマンドを使って部品を動かすと、画面下のタイムラインに動きと時間が追加されます。タイムラインでどのタイミングでどの部品が動いてほしいかを設定することで任意の時間に動くようにすることができます。
カメラの位置(画面モデルの角度や拡大縮小)も記録されるので、定点からの視点でアニメーションがほしい場合は「表示」でかメラの動きを記録しないようにするか、タイムライン上からカメラの動きを削除します
下のビデオではコンポーネントの移動をキャンセルで終了していますが、実際はOKで終了します。映像では間違えて終了した後にもう一度同じコマンドを使ってしまったのでキャンセルしています。
自動分解の法則性はすみませんがわかりません。別の方の回答をお待ち下さい。
@gymnyan-manさんの書いているとおり、自分の思ったところに分解したいのであれば、移動コマンドを使用するしかないですかね。
手動分解という機能を利用すれば、分解する方向の矢印をクリックして選択して、一度に動かすことはできます。
ご参考までに。動画も添付します。
ご返信ありがとうございます。
手動の機能は初めてみるので、勉強になりました。
ありがとうございます。