現状 エクスポート>シートをDXFとしてエクスポート でDXF出力する際1シートごとしか出力できませんが、 シート数が多くなればなるほど1シートごと保存にかなり手間がかかるため、一括で出力できるようにしていただきたいです。 詳細を表示

AutoCADの2DをコピーしてFusion360のスケッチに貼り付けれるようにしてほしい コピー＆ペーストで上記の作業ができれば様々な2Ｄ図面を手軽に生かせる。 Inventorではできたはず。 詳細を表示

面取りを寸法で選択するとCで表示できるようにしてほしい。   詳細を表示

他のCADなどでは普通に実装されている事が出来ず、２D図面作成が煩雑なため業務に本格投入出来ずにいます。 是非改善してもらいたい点をいくつかアイデアとして。   問題点として Φの記入が煩雑 シャフトものなどの製図だと円弧の稜線であっても自動認識されずΦが付加されません。 公差の記入が煩雑 業務では公差記入は必須なので、公差記入の機能が望まれます。 上記2点を改善するアイデアとしていくつか。 複数寸法への属性変更可能に 図面上で必要な寸法を一気に入れた後、同じ様な公差やΦなどが入る部分には一括で適用したい。 複数選択をしておき、Φや公差など共通で付加できる項目だけ編集可能にする。 属性のコピペ機能 寸法値以外の部分を他の寸法からコピペ可能にする。 寸法記入時にプリセット選択可能に 寸法を記入する際に選択可能なら便利。 寸法記入モードの時に寸法線をクリックで直接寸法になるが、これの応用で寸法値をクリックするとプリセット値を選択できるなどできると良い。 Shift+クリック、Ctrl+クリックなどに割当可能に 寸法配置時の入力待ちはマウスクリックのみの感じなので、そこで特定のキーを押すことでユーザーが頻繁に使う記号などが入力可能になるととても楽だと思います。Shift、Ctrlのみならず、ユーザーが好きなキーに好きな公差や記号記入が割当てできればベター。 2稜線の寸法記入は自動的にΦと認識 これは他のCADでも実装されているので、技術的には確率されていると思う。 以上、現状でできそうなことを羅列してみました。 色々と優先順位があるとは思いますが、恐らく実務での使用に二の足を踏んでいる企業にアピールできるのは、実はこういう地味な部分での使いやすさだったりするので、是非対応いただけたらと思い、アイデアを投げさせていただきました。 詳細を表示

日本独自の図面規格であるJISに対応することで、より多くの方が安心してビジネスシーンで図面機能を利用することが可能になります。 全ての規格に対して一度に合わせ切るのは大変かと思いますが、ぜひご対応をお願いいたします！ 詳細を表示

図面で線の色や線種、矢印のタイプや引き出し線など、細かい設定を変更できるようにしてほしいです。   詳細を表示

現在の仕様の良い点： 現在の仕様では、数値を入力中、フォーカスを失った時点でその数値での結果がプレビューされます。この仕様は、[OK]する前に結果が分かる利点があります。   現在の仕様の問題点： ユーザが入力した値によっては処理がとても長くかかり、Fusionがハングアップしたのか、もしくは計算中なのか、判断できません。そのためFusionを強制終了すべきか、それとも待つべきか、決めかねることが多々あります。   また、ユーザが誤入力に気付いたとしても、現仕様では安全に処理を中断することができません。   Fusionを強制終了させた結果、作業内容を失う、作業効率が落ちる、モチベーションが下がるなどの問題が生じます。   解決のアイデア： このような機能の実装はいかがでしょうか。 - 処理中を示すプログレスバーの表示 - 処理を中止するボタン   ご検討よろしくお願いいたします 詳細を表示

お客様には、3D CADソフトをお持ちでない方がいらっしゃいます。 また社内でも設計部門以外にはありません。 Fusion360に3D PDF出力機能の追加をお願い致します。 詳細を表示

例えばAutocadで作成した2Dをファイルからインポートするではなく Autocadを開いた状態で画面上で直接コピー（Ctrl+C等）→Fusion 360のスケッチに貼り付け（Ctrl+V）したい。 具体的な使用例はAutocad上で窓による範囲選択やクイック選択で 必要な線種のみ抽出してFusion 360スケッチに貼り付けする。 これによりFusion 360内でのスケッチ編集の手間が大幅に省ける。 現実的には2Dの編集は2Dソフトを使う方が早く行える。 一つの2Dデータファイルに複数のデータ、図面が入っている場合にも有効。 Inventorではこの機能が備わっており大変便利でした。 ご検討宜しくお願い致します。 詳細を表示

現状のFusion360は、面取り寸法は注記で記入しています。 それを"面取り寸法"のようなコマンドを用意して、面取り部をクリックするだけで自動で"Ｃ〇"のように寸法を振れるようにしてほしいです。 詳細を表示

中心マークパターンの直径選択時は寸法値の接頭にP.C.Dにできるようにしてほしい。 現状は、ΦとP.C.D.が重複し、寸法値を上書きすることになり、寸法変更した際に寸法値が追従しない。   詳細を表示

問題点 これまでの3DCADでは、3Dモデルへの公差や面粗度などの情報を付与し3Dモデルだけで情報共有や判断をすることが難しく、2Dによる図面作成で公差や面粗度を個別に指示する必要があった。それを解決する方法を提案する。   解決方法 穴の公差指示においては、タップ穴指示のようにJISのはめあいの公差や、2D図面の寸法の許容差のように対称、偏差、範囲のように公差指示を付与することで解決する。 形状への寸法公差においては面から面や円筒面などに許容差の情報を与え拘束することで解決する。 面粗度においては面に面粗度の情報を与えることで解決する。 幾何公差においても面などを指定しその面との幾何公差の情報を付与すれば解決する。   デザインから2D図面化した場合でもタップや穴深さ指示のように寸法や注釈とも連動する。   また干渉チェックでは0寸法は認識しないが、現実では有り得なくかじりつきや焼き付きが発生するため摺動チェックができれば尚良い。 詳細を表示

現在子コンポーネント内で固定拘束を付加してもその上位の親コンポーネントには適用されず、ドラッグ等の操作ができてしまうような仕様になっています。   サブアセンブリ内で一つのコンポーネントを固定拘束。     サブアセンブリをトップアセンブリにコンポーネントとして追加し固定拘束を付加。     これでサブアセンブリが位置固定されたと思っていても下位にあるコンポーネントは固定されておらず、自由にドラッグすることができてしまう。     これはFusion360ではコンポーネント直下ににあるボディに対して固定拘束が付加されるために起こる現象のようですが、この概念は直感的に理解しづらく勘違いが発生しやすいのではないかと思います。 サブアセンブリ単位で一つのパーツとして扱えるような仕様に変えてはどうでしょうか。   ちなみにコンポーネント固定拘束に関する挙動とこの現象に対する回避策については下記の投稿に詳しい記載があります。 https://forums.autodesk.com/t5/fusion-360-ri-ben-yu/asenburidekonponentono-gu-ding-ju-shuga-xiaokanai/m-p/9484321#M20265 詳細を表示

Inventorですと、断面線は一点鎖線で書かれますが、 Fusion360の場合は、始点・終点・各コーナーだけで、中間には何も線が存在しません。   現在だと添付図面の様に、中心マークを付けてから、断面図を書いて、中心マークの線を伸ばし 足りない部分は、スケッチを使って一点鎖線（線種・中心２）を書き足します。 これで一応、形にはなりますが、ベースモデルを移動及び縮小・拡大したり、 スケッチをマウスでドラッグすると動いてしまいます。   　Inventorと同様に断面線は一点鎖線で連続されるようにして欲しい。   ベースモデルが１：１の場合に、線種が表示（一点鎖線・二点鎖線等）されるけれど、 １：２になると、線種に関係無く線（連続）になってしまう。　ベースモデルに合わせて一点鎖線・二点鎖線等の 表示になるようにして欲しい。         詳細を表示

3Dモデルに、2Dの図面の様に寸法の記載機能を追加いただけませんでしょうか。 3Dモデルのスケッチ寸法を表示させるという機能はある様ですけれども、そうではなく3Dモデリング後に希望する箇所のみの寸法を記載出来ますととても助かります。 ご検討の程宜しくお願い致します。 TAG-101 詳細を表示

AutoCADのシートセットみたいの機能が欲しい。 設定した図面セットをいつでもすぐに一括PDF化するか、印刷したいです。   詳細を表示

最近、ミスミさんからInCADコンポーネントというソフトが配布され始めました。 似たような機能としてMcMasterCarr部品の挿入がFusion360にはありますが、 Fusion360からミスミさんの部品を同じように利用できるように対応していただくことはできませんでしょうか。 私は仕事で生産機械を作っているのですが、ミスミさんの部品を多用することが多く、 CADとしてFusion360が非常に気に入っているので、ミスミさんの部品の取り込みがスムーズになると非常に助かります。 https://jp.misumi-ec.com/service/rd/icc/sw/pr/incadcomponents/?bid=bid_MJP-FA18016-KS01-01 詳細を表示

アイデアというより改善要求です。 3Dデザインから2D図面を作成し、3Dデータを変更すると寸法線（スタック、位置合わせや、特に端点指定した寸法）が崩れるのを早急に改善してほしい。 この点が致命的に使いづらい。 これがなければ2D作図においてもかなり優秀なソフトだと思うのでなんとかしてほしい。 関連してAUTOCADのグリップ機能を踏襲してもう少しオブジェクトスナップに融通が利くようにほしい。 詳細を表示

ミラー・結合・切り取りなど様々なツールでの、 ダイアログボックス内で複数の機能の切り替えや選択項目の切り替えについてですが、 マウス操作だけでなく、キー操作での切り替えやデフォルトのタイプの設定変更ができるとありがたいです。   例えばロフトやスウィープなどの場合、 プロフを選択終了したあとガイドやレール選択項目などにTAB切り替えができたら、 ポインタをデザイン内のボディやスケッチ付近に置いたまま次の操作に移れ、 その都度マウスを動かしてポインタをダイアログへ移動させなくて済むので効率がいいと思います。 ミラーの場合、ボディ選択をした後の対称面選択ボタンへのジャンプもキーで行えたら便利です。   スケッチの長方形で指定寸法をTABで縦横切り替えたり、面取りの「二つの距離」入力のTAB切り替えと同様に、 勾配の際にも抜き方向、面を選択した後には、ほとんどの場合で角度入力が必要になるので、 テキストボックスへのジャンプもポインタ操作でなくキー操作で行いたいです。   また、ミラーであればダイアログ内のタイプを「面」以外に「ボディ」や「コンポ」など デフォルト指定を設定変更できると便利と思います。 詳細を表示