アセンブリでのシミュレーション方法について

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ryoji01
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アセンブリでのシミュレーション方法について

ryoji01
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いつもお世話になります。

 

下図の様に円板が上下に固定された軸が赤矢印の軸受け(転がり軸受け)で支持され、下部の円板がリンクで接続された機械部品があります。(リンクの形状はシミュレーション様に変形させています)

この機械部品の青矢印の箇所にそれぞれ5トンの加重が付加されている場合、軸は停止していると思います。

この状態から右の駆動軸に回転力を加え、僅かに軸を回転させる際の必要トルクをシミュレーションで算出できないかと考えています。

自分なりにやってみましたがうまくできません。

 

拘束・接触条件等の適切な設定方法が分かりましたらご教示お願いいたします。

 

アセンブリ シミュレーション.jpg

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adachitech7
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@ryoji01 さん、こんにちは。

 

添付していただいたデータに以下の変更を加えました。

1.単純化機能で同時に動くパーツは全て一体にしています。

2.回転力の与え方を力ではなくてトルクにしました。(一番大きな円盤の外周に設定しています)

3.結果表示で点プローブを設け、円盤外周のY方向の変位を確認できるようにしました。

4.軸受けとの接触部は全てスライドにしています。

 

このようにして右側の軸トルクを徐々に大きくして、左側の軸のY変位がマイナス方向になるときのトルクを求めました。

今回の場合ですと16000Nmで左側の軸の回転が止まりそこから逆方向に動くようになります。

 

 

グラフ.png

 

こんな感じで良かったでしょうか?

メッセージ3/5

ryoji01
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足立様 いつも大変お世話になります。

 

詳細にご検討頂き本当にありがとうございます。m(__)m

トルクを少しづつ変化させて円板外周の変位で解析する方法は全く思いつきませんでした。

私の場合はリンク中央の円筒部にかかる応力から軸受け部の摺動抵抗を推測しようと思っていましたがうまくいきませんでした。

 

本日、シミュレーション対象の機械にて軸受け部品を新品に交換後、上部円板穴部に5トンを付加し駆動軸を人力にて回転させ駆動軸の回転し始める荷重をバネばかりで測定しますと、約600N・m程でした。

 

シミュレーション結果との違いは境界条件を変化させ考えてみたいと思います。

 

今後ともよろしくお願いいたします。

(^.^)/~~~

 

 

 

メッセージ4/5

adachitech7
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@ryoji01 さん、

 

私が添付したデータですが、トルクの単位を間違えていましたのでお知らせしておきます。

NmのつもりがNmmとなっていました。申し訳ございません。適宜訂正しておいていただけると助かります。

 

この件、私もちょっと興味がありますので、もう少しだけ考えてみますね。

メッセージ5/5

adachitech7
Consultant
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@ryoji01 さん、

 

もう少し解析条件を追い込んでみました。

 

ピン固定を追加。

01.PNG

 

 

Y方向とZ方向を固定。

02.PNG

 

 

連結部をΦ60に拡大。

03.PNG

 

 

「剛体モードを解除」のチェックを外し、弱いバネが効くようにする。

04.PNG

 

平均要素サイズを3%に。パーツ毎にメッシュサイズをスケールのチェックを外す。

05.PNG

 

 

トルクは8032Nmです。元からかかっている5tonfの荷重を考慮すると差分は3061Nmになりますかね。