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カスタムノードの管理共有方法

AITS-miura
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カスタムノードの管理共有方法

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現在、カスタムノードはローカルで管理しています。

Dynamoを作成した際には、特定のバージョンを指定してカスタムノードをローカルにインストールしてもらっていますが、今後はクラウド(共有サーバー上)でカスタムノードのファイルを共有し、管理したいと考えています。この方法であれば、ファイルパスを指定するだけでインストールの手間やミスを防ぐことができると考えています。

共有サーバーでパッケージを管理することにデメリットはあるでしょうか?

 

 

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on_key
Enthusiast
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思いつくのは、共有サーバーでパッケージ利用をしている人たちが勝手にバージョンを上げることが無いことが保証されていない点でしょうか。

 

 

パッケージを共有したい理由はなんでしょうか?

 

もしも同じスクリプトを固定の業務で使いまわしているのであれば、Dynamoよりは、きちんとしたアドインとして作成すべき内容のように思います。

 

 

また、ファイル名がdyfとして作成されたカスタムノードであれば、dynを入れているフォルダと同じフォルダに入れておくと、同じフォルダにあるdyfカスタムノードが優先的に利用されるため、dynファイル受渡し時に同時にdyfを渡すというのも一つの手かと思います。

 

インストールの手間やミスを防ぐというだけであれば、

共有サーバーを直接指定して利用するのではなく、共有サーバーの内容をローカル環境にコピーしてくるDynamoを組むことも一つの手段にはなるかと思います。

AITS-miura
Collaborator
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カスタムノードを使用したスクリプトはあまり共有しないのですが、共有したい場合どのようにすればいいのか気になっていたため質問させていただきました。

dyfを同じフォルダに入れることは思いつきませんでした。そちらで一度試してみようかと思います。ありがとうございます。

on_key
Enthusiast
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前回返信後に思いついたのですが、

共有サーバーに接続していないと利用できないというのも会社によっては、問題になるかと思います。

 

 

dyf利用は、

カスタムノードがdyfで作成されていてかつ別途ライブラリを利用していない場合なので、かなり利用できるパッケージが絞られてしまうのが少し難点ではあります。