WEB厚の角度固定で桁高を変更するダイナミックブロック

WEB厚の角度固定で桁高を変更するダイナミックブロック

ke2_169
Contributor Contributor
742件の閲覧回数
5件の返信
メッセージ1/6

WEB厚の角度固定で桁高を変更するダイナミックブロック

ke2_169
Contributor
Contributor

a → b に変形するように、桁高・下床版厚・WEB厚 を入力するダイナミックブロックを作成中です。

WEBが角度を持っているため、ストレッチをさせても思うような結果が得られません。
そもそも下床版幅も設定しないと作成できないのでしょうか。

ヒントもらえますでしょうか。よろしくお願いいたします。

スクリーンショット 2025-02-18 153403.png

0 件のいいね
解決済み
743件の閲覧回数
5件の返信
返信 (5)
メッセージ2/6

カナモト札鉄鋼
Collaborator
Collaborator
解決済み

自分は土木の箱桁は作図したことはありません。なので、ご質問の内容は
「斜線を鉛直にストレッチすると斜線の角度が変化してしまう。角度を維持する方法は?」と解釈してレスします。
.
①基準となる角度線をブロック内部に作図します。これの両端を固定拘束します。
②この基準線と目的のWEB線と並行拘束します。

 

斜線の角度を拘束.jpg

基本は上記の2つです。実際の動作ではWEBの厚さも拘束により変化しますので、その他の拘束で形状を維持させます。
また、下床版のchamferのサイズは「同じ値」拘束で存在を維持させます。

(マイ ビデオを表示)

 

・・・動作により、種々の矛盾が出てきますが、根気よく、拘束の手順を検討・編集します。
.
今回は斜線(WEB線)の角度を維持する方法です。各版厚のストレッチとの両立は大変そうですね。

メッセージ3/6

ke2_169
Contributor
Contributor

ご返信ありがとうございます。

ご指摘のように「拘束」することで角度は維持するようになったのですが、実際に桁高[5] と入力してみても、実測値は[5] にならないんですよね。

これはバグなのかと思い、サポートに問い合わせ中です。

次に、拘束パラメータの[垂直寸法]で、桁高H を設定してみたら、思うような挙動をしてくれるようになりました。

が、WEB厚 の設定で行き詰っています。。。

0 件のいいね
メッセージ4/6

カナモト札鉄鋼
Collaborator
Collaborator

1つのオブジェクトにアクションと拘束を設定するのは結構むずかしい作業となります。
拘束が矛盾すると全体が固まります。また、思いもよらないオブジェクトが飛び出したりします。
ユーザーが思い描く動作とAutoCADの挙動は「ほとんど一致しない」状態からスタートします。
そして種々の拘束を加えていくと「事態はさらに悪化する」方向に進みます。
.
AutoCADの幾何拘束は「うまく行ったらもうけもの」そして「拘束は必要最小限」がコツかと思います。
図面を描くときに、「まず、構想を練って計画を立てる」ように、ダイナミックブロックも「最初の構想と設計」が
重要です。ダメと気づいたら、沼にハマる前に、最初に戻るのが近道かもしれません。
.
他のスレッドでも述べていますが、クイックプロパティでの数値入力は「ダメな場合」と「唯一の方法の場合」があります。
自分の感覚では、バグと言うより、こっちの問題と捉えています。
なにせ、ダイナミックブロックと幾何拘束に関しては、ユーザーのほとんどが経験も実績も不足しています。
こうすればこうなる。この場合はこうする。こういうのは無理。・・いくつかのパターンを習得して、初めて構想を実現可能です。
最初は、トライ & エラー、エラー、エラー、エラー、エラー、です。・・時間が取れたら、箱桁を描いてみます。

0 件のいいね
メッセージ5/6

ke2_169
Contributor
Contributor

拘束パラメータの[垂直寸法][平行寸法] を使用して、思い通りの挙動となるダイナミックブロックが作成できました。

クローズとします。

0 件のいいね
メッセージ6/6

ke2_169
Contributor
Contributor

すいません、返信に気づいていませんでした。

 

トライ & エラーで、桁高・下床版厚・WEB厚 をそれぞれ変更するダイナミックブロックを作成することができました。

 

ストレッチパラメータでの入力値と実測値の相違については、サポートから回答があり開発報告案件となりました。

 

ありがとうございました。

0 件のいいね