たまたまデータを拝見させていただきました。
その中で私が気が付いた内容をご連絡させていただきます。
私はオートCAD2020を使用しています。
まず、雲印のある236と40と61の寸法はレイアウトタブ内のペーパー空間に記載があり尺度が1:1で記載されています。
他の寸法は上側のビューポート内のモデル空間?に尺度1:30で、下側のビューポート内のモデル空間?に1:2で記載されて
いるため、寸法値が異なるように見えました。
認識していただくためにはレイアウトのペーパー空間にいる状態でビューを横にずらしていただければ、
雲印のある236と40と61の寸法のみ横に移動しないので認識しやすいかと思います。
説明がくどくなるかもしれませんが、通常のモデル(背景が黒色)とレイアウトに下側のタブは分かれていますが
レイアウトにはペーパー空間とモデルの2つの場所が存在するようなイメージを考えていただければと思います。
さらにレイアウトのモデルにはどのビューを選択しているかでどのビューがアクティブになっているかで自分の
居場所(描画場所)が変わるようなイメージです。
少しでも問題解決の糸口になれば幸いです。
@Anonymous さん、こんにちは。
お忙しい中、動画と図面のご提供をありがとうございます。
@j-takashima さんがご指摘されているように、問題の寸法が誤った値を持っている原因は、その寸法がペーパ空間の長さを示しているからです。
その寸法がペーパ空間の長さを示してしまう原因ですが、その寸法作成時にオブジェクトスナップがペーパ空間に先に作成されている寸法の寸法補助線の端点にスナップしているからと思われます。
オプションダイアログで「寸法補助線を無視」項目のチェックを入れるとオブジェクトスナップは寸法補助線を無視してくれます。この設定を試してみてください。

高見澤さま
ご回答ありがとうございました。
早速、オプションダイアログを見てみましたが、「寸法補助線を無視」にはすでにチェックが入っておりました。そこで、一度チェックを外し、また入れなおし、寸法を取って見ましたが前と同じ、寸法値はおかしいままでした。ふ~。
以前のバージョンでは、こんなことはなかったのですが・・・。
やはり、モデルで寸法を取るようにしないとだめなのでしょうか。
ご回答ありがとうございます。
色々と試してみます。ただ、このような症状は2020以前にはなかったので、少々面食らってます。
また、よろしくお願いいたします。
上田
ご回答ありがとうございました。
>「寸法補助線を無視」の設定機能に問題がある可能性があります。
>この設定を変えてもダイアログ下部の「適用」のボタンが有効になりません
私の環境でもまったく同じ現象でした。
以下の動画の手順で一度他の設定は変更して「適用」のボタンを有効にしてから、「寸法補助線を無視」にチェックが入って状態で「適用」のボタンを押して設定を行ってみてください。
投稿していただいた動画がみれず確認できない状態です。
@j-takashima さん、
お忙しい中、ご確認をありがとうございます。
動画の貼り付けが上手くいかないようです(苦笑)。恐れ入りますが、以下の URL よりご覧ください。

Takamizawa様
お世話になります。高島です。
ご回答・動画ありがとうございました。
動画は確認できました。しかしながら動画を10回ぐらいみて同じように
寸法補助線無視を有効にさせようとこころみましたが、OKまでは手順通り進むのですが
実際には有効にならず寸法補助線を拾ってしまいます。コマンドラインやレジストリの値などで
設定状況を確認できませんでしょうか?ご教授よろしくお願いします。
@j-takashima さん(高島様)
OSOPTIONS (システム変数)の設定で補助線の端点を無視を設定できるはずですが、既定値が 1 になっており、値を 5 に設定しても 1 に戻ってしまうようです。この件を調査いたします。

返信が遅れて申し訳ございません。
この問題の事象を検証いたしましたが、AutoCAD 2020 製品でオブジェクトスナップが寸法補助線を無視しないという問題のようです。問題の再現は不規則のようですが、一度問題が起こると継続して問題が起こることを確認いたしました。
この問題を弊社製品開発部門に報告いたしました。恐れ入りますが、現状では有効な回避策は見つかっておりません。
