ハッチングができてしまう

ハッチングができてしまう

Anonymous
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ハッチングができてしまう

Anonymous
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AUTOCAD LT 2016を使用しています。

 

図形が閉じているかの確認でハッチングを利用しようと思っているのですが、

ギャップがあってもハッチングできてしまう時があります。

 

 ハッチングのギャップ許容値は0にしているのですが、なぜハッチングできてしまうのかご存知の方は教えてください。

よろしくお願いします。

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Katsuaki.T
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seihinkaihatu10 さん、こんにちは。

 

以下は指定した許容値より大きい値でもハッチングができてしまう現象について書かれた記事です。

 

https://knowledge.autodesk.com/ja/support/autocad/troubleshooting/caas/sfdcarticles/sfdcarticles/kA2...

 

以前、「ハッチング - 開いた境界の警告」ダイアログで「この領域にハッチングを作成する」を選択して、「常に現在の設定で実行する」にチェックを入れてことはありますか?

 

そうであれば、オプションダイアログの「システム」タブの「非表示メッセージの設定」で「ハッチング - 開いた境界の警告」ダイアログが非表示になっているか確認して、再表示するようにして、次回は「この領域をハッチングしない」を選択して現象が改善するか確認してみてください。


Katsuaki Takamizawa
Technical Support Specialist
メッセージ3/11

Anonymous
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返信ありがとうございます。

 

「非表示メッセージの設定」にハッチングは無かったので、非表示にはしていないようです。

 

ダイアログボックスですが、「開いた境界の警告」ではなく「境界定義エラー」が出て、ハッチングをする・しないの選択はできません。

ギャップ許容値を0より大きい数字を入力すれば、「開いた境界の警告」がでました。

 

実際に表示された画面を添付いたしますので、よろしくお願いいたします。

同じ図形でも、表示の大きさでハッチングができるかどうか変わってしまいます。

 ハッチングの件.jpg

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メッセージ4/11

Katsuaki.T
Alumni
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seihinkaihatu10 さん

 

返信ありがとうございます。

 

こちらでも AutoCAD LT 2018 で試してみましたが、この現象が再現いたしました。

 

Web 検索してみると以前のバージョンの AutoCAD 製品でもこの現象の報告をいくつか見つけることができました。しかし、理由の特定には至っていませんでした。

 

分かりにくいですが、ハッチング機能の仕様ということになりそうですが、さらに調べてみます。


Katsuaki Takamizawa
Technical Support Specialist
メッセージ5/11

Anonymous
適用対象外

ありがとうございます。

よろしくお願いいたします。

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メッセージ6/11

Katsuaki.T
Alumni
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解決済み

seihinkaihatu10 さん

 

境界ハッチングのギャップへの振る舞いについて確認をとることができました。製品ヘルプ等には記載されておりませんが以下になります。

 

境界ハッチングにおいて、境界をトレースする処理は縮尺(ズーム)の状態および画面の解像度に依存します。ズームアウトして縮小表示した状態でハッチング境界のギャップが視覚的に確認できない状態の場合は、境界をトレースする処理は境界がクローズしているものとみなしてハッチングを行います。この境界をトレースする処理の挙動は システム変数 HPGAPTOL の値が 0 に設定されている場合も影響を受けません。システム変数 HPGAPTOL の値を 0 以外の値に設定した場合は、境界を見つける処理は縮尺(ズーム)の状態および画面の解像度に依存しなくなります。

 

とてもわかり辛いのですが、今回の振る舞いは製品の仕様となります。

 

なお、追加情報ですが、ズームインして拡大表示した状態でハッチングが出来ない場合は、。ズームアウトして縮小表示してからハッチングを行うことが最も有効な対処方法になります。

 

 


Katsuaki Takamizawa
Technical Support Specialist
メッセージ7/11

Anonymous
適用対象外

返信ありがとうございます。

 

確認したい図形は全体表示しても視覚では確認できないほどのギャップがほとんどで、1mm以下です。

ですので、図形が閉じているかの確認は不可能ということですね。

 

時間を割いていただきありがとうございました。

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メッセージ8/11

Katsuaki.T
Alumni
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seihinkaihatu10 さん、

 

BOUNDARY コマンドもこの境界ハッチングと同じように境界をトレース処理が実行されてるようです。BOUNDARY コマンドもこの境界ハッチングを使て図形が閉じているかの確認する場合は、ZOOM コマンドで領域を拡大表示してみてください。

 

また、境界を形成する線分、ポリラインなどすべての要素を選択する必要はありますが、REGION コマンドは縮小表示した状態でもギャップを閉じているとみなさないので、ギャップがあるとリージョンが作成されません。

 

REGION[リージョン] (コマンド)
https://knowledge.autodesk.com/ja/support/autocad/learn-explore/caas/CloudHelp/cloudhelp/2017/JPN/Au...

 

 


Katsuaki Takamizawa
Technical Support Specialist
メッセージ9/11

Anonymous
適用対象外

いろいろな案をありがとうございます。

 

リージョンですが、「0 個のループが抽出されました」となりました。

扱っている図面がループしたものではなく、複数のオブジェクトが1本のラインで作成されたりしているせいでしょうか。

下図のような図形です。説明が下手で申し訳ありません。

 

ハッチングの件_2.jpg

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メッセージ10/11

Katsuaki.T
Alumni
Alumni

この図形でリージョンが作成できないのは、閉じた境界が「ループ」としてオブジェクトで構成されていないためです。

 

調べてみましたが、やはり一括して図形が閉じているか判定する方法はありませんでした。図形が閉じているかの判定をする場合は、境界をご自分で境界を構成する曲線を結合して作成する必要があります。これを BOUNDARY コマンドで行うと、 縮尺(ズーム)の状態によってはギャップが接続されたポリラインが作成されてしまいました。PJOIN コマンドを使用したところ、BOUNDARY コマンドでは接続されるギャップの縮尺(ズーム)の状態でも、接続されずにポリラインを作成できました。このポリラインを使用して REGION コマンドでリージョンが作成できない場合は、境界にギャップがすることが判断できます。REGION コマンドの代わりに、PEDIT で閉じたポリラインに編集してみましたが、ギャップがあるにも関わらず、縮尺(ズーム)の状態でギャップが接続されてしまいました。


Katsuaki Takamizawa
Technical Support Specialist
メッセージ11/11

Anonymous
適用対象外

返信ありがとうございます。

 

大量の図面を「重複、部分削除されていないか(OVERKILL)」「不要な点が無いか(FILTER)」「ギャップやトリムもれはないか」など複数項目の見直しをする予定ですので、一面に時間をかけれません。

 

教えていただいたことをもとに、上司と相談してみます。

 

ありがとうございました。