たびたび投稿して申し訳ありません。
今月より会社の都合により2011から2011LTへ移行しました。
今までと同じように
数本ある近接した紫の線の下側だけを選択するため
(添付1) 拡大+選択ウインドウで下側だけ掛かるようにし
(添付2) ズームアウトして選択ウインドウを確定させ
(添付3) 確認するため拡大したところ何故か上下の線を選択していまいます。
今まで無かった状況に困惑しております。
よい解決方法がありましたらご教授お願い致します。
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ご意見ありがとうございます。
残念ながら戴いた情報では解決出来ませんでした。
ご指摘いただいた「画面表示されていないオブジェクトは除外」されることは
既に認知しております。
状況としましては
以前、近接する上下二本の平行線の内、下の線だけに掛かるように
選択ウインドウの最初のコーナーを設定すれば、どんなにズームアウトしても
上側に次のコーナーを設定しない限り上側の線を選択することは無かったと記憶しております。
先日、添付図にありますように選択範囲を画面表示した上で下側に次のコーナーを選択し
ズームインしたところ上下二本とも選択してしまうので、
ズームアウトを控えめにして数回に分けて作業を行いました。
2004LTの頃から使用していますが始めてのことに戸惑っています。
先日までの2011では無かったことの様に思われます。
2011LTではそういった部分が不便になるように設定されているのでしょうか。
何卒、ご教授お願いします。
色々やってみたのですが、今回の操作の結果については、基本的に2本共選択してしまう動作になりますね。
今回のコメントに「どんなにズームアウトしても上側に次のコーナーを設定しない限り上側の線を選択することは無かったと記憶しています」とありますが、私が確認した限りAutoCAD でもズームアウトすると上の線が選択されました。
現象を確認していたのはどのバージョンですかね?私はとりあえずAutoCAD 2011 とAutoCAD 2010 で試しましたが、ズームアウトしていくとある程度の部分でどちらの線も選択されました。